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ごめんなさい もうしません~!!!(TT)上↑のアナログ矢吹さんの合間にチラ裏なラクガキもしてました。(^^;)
3巻の16・17頁を見ながらやったのですが…オメメが細すぎちゃいました。
(イロイロツッコミどころは満載ですけれども)もすこしパッチリオメメじゃないと・・るるる~(TT)

あんなに色っぽい流し目…私にゃムリ。|||orz
(それ以前に全体的にイロイロと無理ですけども~)


* * *

苦し紛れに「オリジン」5巻の感想私的萌えポイントを少し。

4巻もそうだったのですけれども表紙にトキメキ開いて更にトキメキv
ラルとグフが~♪♪(≧∇≦)
ハモンさんがTV版より若干柔和な感じの超美人さん。
穏やかに微笑むお顔はとってもステキ…☆

「いってらっしゃいのキス」は実にイイ感じですにゃあ~♪TVでもよかったですけども。
夜空を眺める二人がほのぼのん、でそれもまた良いです。
・・って、連邦軍の方もちゃんと見ようよ、私。

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ぼうやだもーん。

  • posted at:2007-11-29 19:46
  • written by:AKIRA
開き直り。
ちっこい目も、これはこれでカワイイかも。

5巻。
マチルダさんの「エスパーみたいなもの」を自分だと思うブライト・・・アンタめでたすぎ。
オリジン版はこういうおちゃめなブライトなところもポイント高し。

>柔和なハモン
そうですね〜。
オリジンのハモンさんはワタシもすごく好きです。
いや、もちろんアニメ版もいいですが。
オリジンのハモンさんは頬の線が若干丸みを帯びていて
そこが優しい感じを醸し出してますね。若き日のハモンさんもイイですよぉ〜。9、10巻をお楽しみに。

TV版、ワタシも駆け足で29〜35話まで見ました。
ところどころ飛ばしながら。
改めて見てみると劇場版との脚本、演出の違いがけっこう面白いです。
劇場でパート3を観たときに「ああ、けっこう変えてるな」と思った覚えがあるのですが、その後は映画を繰り返し見る機会の方が多かったため逆にTV版のディテールをけっこう忘れてしまってますね。
劇場版では音楽もかなり新しくなってるので、その違いもまた面白いです。
このあたりのみどころはやはりアムロが急速に覚醒していくところでしょうか。そのきっかけになるのが父との再会、別れというのが哀しいところです。それでもTVではまだ「ニュータイプ」とははっきり言葉には出てきません。
「あの人は違うわ・・・」のセリフは35話でした。ハヤトが涙を流し、フラウがつぶやく直後のカットでアムロがドムを真っ二つに!という演出も冴えてます。

この間の印象的なセリフのひとつ。
「よくやれると思うよ、アムロもセイラさんもよ・・・」緊張感で唇をなめながら発するカイのこのセリフは戦場に身を置きながらも決して戦いにのめり込むことのないカイのクールさを良く表していて面白いな、と。皮肉なことにカイ自身もニュータイプとは言えないまでもスレッガーに感心されるほどの腕前は身につけているわけですが、物語のクライマックス近くになってこういうセリフを吐かせるなんてやっぱ一筋縄ではいかない作品です。

「作画監督」としての安彦さんは31話が最後になってます。その後35話までの中にところどころ安彦さんの手が入っていると思われる絵が散見されます(たぶんお分かりになるかと思います)が、36話以降は完全になくなってしまいます。

あ、また長いな〜
抑えようと思ったのに・・・。

…///(くぅ!)

  • posted at:2007-11-30 01:23
  • written by:あおゐ
AKIRAさま

どうしましょう?!開き直ったぼうや、物凄くかわいいかもーーー!!!(*>∇<*)←壊れました

何かがうんと足りないガルマさまに嬉しきお言葉、有難うございます~。(TT)
初めて書いたガンダムキャラがガルマさまって…OTL
安彦先生絵は大変難しゅうございまする…(さめざめ)
某所でのAKIRAさんのガルマさまは破壊力満点で大変素敵でした…悶え死んできましたです。

>めでたいブライトさん
あはは♪やっぱりAKIRAさんもここでそう思っちゃいましたか!(^^)
TVでは割合と厳しいお顔をしている事が多かったブライトさんですが、オリジン版の豊かになった(?)表情を追っかけるのも楽しみの一つですよね~。お茶目すぎる…ぷくく。

>ハモンしゃん
わー♪AKIRAさんもオリジンのハモンさんがお好きで良かったです~。(*><*)
(「ちょっと・・」って仰られたらばどうしようかと・・)
瞳もTVより目尻が少々下がった表情が多くて優しい感じがしますです。
はわ~///
そして、TV版でもそうでしたけれども唇がセクスィ~!
(マチルダさんの唇はまた別の艶っぽさがv)
…こんな事言ってしまうとぶち壊しになるかもですが、5巻P46・5コマ目の「点目」のハモンさん、かわいいですよぉう…(* ̄・ ̄*)

>駆け足
あっ、追い越されてしまいましたね。(^^;)
私はララァが出てきた所までなのです~。←終わりが近づいてきたので勿体無くなってきたらしいです

映画版とTV版…やはり映画化の際にかなり変えられているのですね。
音楽も新しくなっていたなんて子供時代には全く気付きませんでした~!
ヨカッタ…AKIRAさんにこうして教わっておかなかったらどうなっておった事やら~!!(汗汗)

私もTV版と映画版、両方手にしている状態であればきっと映画の方を繰り返し見ると思います~。
今回TVシリーズを見始められたのは本当に良い機会でした。
何もキッカケがない状態で長編を見始めるのにはイロイロと気合が入りますもん。。。私だけかもですが。(^^;)

まだ私はハッキリと比べられないのでTV版を夢中で見る事しかできないのですが…
丁度今、アムロがお父さんと哀しい別れをしてきたばかりの所で。
コンスコンのドムどもをおでこきらーんよろしく、バタバタ~っと、というシーンを見たばかりなのでAKIRAさんの仰ってる事が物凄く良く解ります。
ブライトさん曰く「何があったんだ?今日のアムロはカンがさえている」…カン、ぢゃないよ~、と突っ込みを入れたくなった私でしたっ。(^^;)

戦い終わって泪するアムロが本当に哀しい…
母親にも父親にも絶望して別れていかなきゃならないなんて。
・・次はフラウなんですね・・アムロから離れていくの。
解ってはいる事なのですが切ないなぁ…冴え渡る演出が施されておる、と言うのもまた…切なさ倍増になりそうです。
(「私、ついていけそうもない・・BY紀子さん」を想い出して更に切なさMAXに)

>カイさん
その台詞の前の「俺だっていつまでもふさぎ込んでいる訳にはいかねえんだ」も良かったなぁ、と感じてしまったのは私だけでしょうか?
やっぱり・・まだ完全にはミハルの事を吹っ切れた訳ではなかったのだなぁ、と。。。
で、件の台詞とシーンで「おっ!」となりました。
本当に・・きっとまだ私のちっぽけな考えなんて及びもしない様々な意図が張り巡らされておるのだろうなぁ、とも思っているのですが彼らの言葉や動きには魅了されてつい深く見入ってしまいますね。

>作画
荒れてきましたね。(汗)
割合と頓着の無い私ですらそう感じてしまうのですからAKIRAさんはきっと気になって気になって仕方がないと思われます。(^^;)
AKIRAさんの仰られておられる通り、所々「元に戻った?」な部分もあるのですが大半があきゃー、どうしたの?!皆~!で。(TT)
36話以降は遂に安彦さん作画は見れなくなってしまうのですね…がーん。
色んな意味でお話進めるのがコワいです~。

あっ、重ね重ねになりますが長さの事はどうかお気になさらず~。
個人の弱小ブログですので私としましては書き込んでいただけるだけでも大変ありがたく嬉しい事なのです。
ここは硬い事いいっこナシ、の場所ですよん。(^^)
 

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プロフィール

HN:
あおゐ
性別:
女性
自己紹介:
いくつになっても漫画やアニメが好き♪
おもちゃ関係も好き。収集モノに弱し。
昭和肆拾×年睦月拾漆日、旧・浦和市生まれの現在秋田県在住でありんす。(今でも浦和ラヴv)
余談ですが、まだ両親も秋田におるのでなかなか関東近辺に行けるチャンスがなく…(弟は現さいたま市におるのですが…ナカナカ)
経年経過と共に横ばい傾向が止まっておりません(泣)。
残念ではございますがプロフ画像を横に拡げた(と、現在諸事情によりニセガイコツさんをようやく卒業いたしましてベリーベリーショートヘアーまで復活しましたです)姿をイメージ下さいまし。

↓どんどん増える私の欲望。
108で足りなくなる日も近い?!(苦笑)
【行ってみたい場所】
・神楽坂
・横濱野毛
・敦賀市

・慈恩弘国(京都にあるお好み焼き屋さんです)

【再度訪れたい場所】
・日暮里
・秋葉原
・京都奈良方面
(関西地方漫遊したいス)


【見てみたい作品】
・009シリーズ
・Gガンダム
・ワイルド7(OVA含む)
・ジョー以外のちば先生作品
・ガンダム種
・ジ・オリジン(9~)
・セーラームーンシリーズ
・初期の寅さん
(寅さんシリーズ全部)
・花郁悠紀子作品
・山岸涼子「甕のぞきの色」
・映画版999
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