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ようこそおいでくださいました。あしたのジョー関連や好きな漫画のひとりごと系超不定期ブログ。ジョーメインでのほほんとつぶやいたりらくがきしたりするはず…が!ジョー以外のネタだらけの管理人が萌えたもののよろずブログになりはてております。ようやく再起動しましたです。
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「おまえはもう死んでいる(BYケンシロウ)」
とか
「真犯人は おまえだ!(BY金田も一くん)」
とか…
人差し指で人を指さしちゃあダメなのよん、古代くん。
ベジェ曲線ばかりが続いていたので気分を一旦替えるべくハガキ大にリキテックスで。筆のみ・さっさと&ぱっぱと。
(下絵はありましたです。がー;)
アナログはやり直し&やり直しのやり直しも出来ない、楽しいけれど難しいですね。
パソ絵・特に模写系は自分が「やめよ」と思うまでああでもない、こうでもないとお手本を見ながら近づけて行ける事ができるのですが…絵の具だとそうも行かず。
リキテはどんどこ上から重ね塗りする事も可能なんですが…その…根気が…←ダメダメじゃん!
BGMもモツロン!ヤマトです。テンション、上がりますダス♪(*^^*)だったのですが
アナログで今迄の修行の成果が全く出ずすみませんです…|||orz
ワタスは「さらば」の作画監督の湖川さんver.の古代くんがスキ。
泣くのを解ってて何度も見てしまった作品だからかも知れません。
なので「さらば」のとある場面からポーズを頂いたのですが(模写、なんて言ったら張り倒されそうですな。あわわ)さて…
それは一体ドコでしょうか?
ヒントは少しでも言ってしまうと解ってしまいそうなのでノーヒントで♪(*^^*)
…似てなさ杉てわからん~!は、言いたくてもお口チャックがお約束。(笑)
未見&忘却の彼方の方は是非この秋の夜長にご覧下さいませ。
色んなモノが詰まってます。
そんな「さらば」は最も縁もあるようでナゼか引き寄せられてきます。
今回は【ロードショー】版の特集本を。←コレが今回の記事のメインでやんすよ♪
ヤマトの本は古書でも結構綺麗なものが多くて手放された方が恐らくとても好きで直前まで大事にしていたんだろうなぁ…と想像できます。
すんません、至らん奴ですが私が引き続き大事にしますから。
でも「さらば」はタイトルや主題歌を聴いただけでパブロフの犬状態のワタシ・・・・・本でも(エンディングが思い浮かんでしまって)切ない。
そんなに私を泣かせないでクレ~!!・゚・(⊃д`゚。)・゚・
* * *
超余談。
丁度一ヶ月ほど前でしたか、「インデペンデンス・デイ」TV放送したのは。
もー、のっけから「さらば」とかぶる所を探す気で見てました。←そういう見方ってアリなのか?
ファーストレディーの最期やラスト付近のあの特攻シーンではウルっときましたが「さらば」の様に滂沱、とまではいきませんでした。
イロイロあったけどハッピー、だったからかも、ですね。
映画館にまで足を運んだ作品なのに…感動する心が枯れてきている?
タイトルのまま、ですがサンデー×マガジン創刊50周年記念・第二弾のラインナップにジョーが入っていたようですv
これは嬉しいw(≧ω≦)
(公式サイト・ジョーの頁はコチラ→http://www.ezaki-glico.net/giantperotie/magazine_joe.html)
ジョーと力石がっ。ちっちゃいですが台紙に紀ちゃんや葉子、おっつぁん&西の姿も♪
もしジョーをゲットしても食べるのが勿体ない…チョコレートの下には名場面が隠れているようなのですが、食べた後の台紙をどうしよう?←今から心配するなYO!
原作のどのシーンを使われたか未調査デス;
肝心のジョー報がありませんですみません~
本日所用で某コンビニへ行ったのでさっそく探したのですが…ジョーはおらなんだので、代わりに金田一くんを捕まえてきました。
「ジャイアント」と冠されてるだけあって大きめです。
子供の頃食べたものはもっと小さかったと記憶していますが、それはノーマルだったから、なのか・・
とても食べ応えがありそう、です。(懐かしの香料の味がするのかな~。大味なのかな~;)
ついでにナニかも混じってますが、ペロティのすぐ側にあったので…懐かしさと格好良く成長した(しかも胸、胸はだけてる!?!?!)サスケくんに手が勝手に掴んでました。(^^;)
次こそはジョーのペロティを…っ。
「サイボーグ009(島村さんオンリーだしvvv)」「デビルマン」もほすい(ぼそり)…って子供か?←メーカーさんの思うツボ
下↓記事に入れようかとも思ったのですが、日にちが空いてしまったので新スレにしました。ずびばぜん。
しかも何のヒネリもないタイトル…|||orz
彼らが穏やかに暮らせる海があのエンディング後にすぐ見つかったと…信じて。(信じたい)
そしてナゼかピピ視点(滝汗)。←一応オイラはオナゴなので;最終話近くのピピはしっかりしてて外見も中身も良くなってて凄くいかったんですお~
フィンがあっちの方に行っちゃってるとゆーツッコミはなしの方向で;
…因みに日本海(秋田沖)ならいつでも受け入れオッケーよv(たぶん)
でも、陽光降り注ぐ透明でどこまでも青い青い海…ではなく「ほぼ万年鉛色の空+波の花舞う、ド演歌な海」だからきっとヤだろうなぁ。(ーー;)
←前半のヒロイン、もとい作戦失敗すると味方もヒステリックに鞭をフリフリして石化しちゃうドリテアさま。
よくよく見るとせくすぃーだいなまいつなお姿だったりして(でもサザエ?の帽子でなんだかぷりちーな感じも)結構好きダス。
…ヘプタポーダは…別格(笑)。←差別か?!
ずんぐりむっくりでちょっと亀っぽいミノータスもカワエエなv
らくがきに入れそびれちゃいましたが「クラゲ通信」もフィン役のお声が杉山佳寿子さんが担当されておられたせいか(きなこさんに教えて頂きましたvありがとうございます~♪)お話的には通信ブッちぎりたいのは山々だったのですが触手をピョコン・ピョコンの仕草も相まって可愛かったッス~v
(今でこそらぶりーに見えますが、ポセイドン族は全体的に子供時代に見ておったらきっととても不気味でコワイ存在にに見えていたかもですね)
可愛い、と言えば「タロス」の回(第18話・灼熱の巨人タロス)のペンギンも可愛かったんですがー、がー、がー…(TдT)←思い出し泣き
ううっ、トリトンのお話は遡ると切ないエピソード多し、なのでナイ胸がイタイのです。
*** どうでもいいですが ***
トリトンの髪の毛の色…アニメ版のあのキレイな緑色、をピックアップする事ができませなんだです~!(;_;)
なんだかくすんでる色しか持ってこれません。
デジタルだとどこらへんの色を使えばあの綺麗な緑髪(?)になるのでしょう…?
どなたか教えて下さいませ。。。
(塗り替えたいダス☆)
たまには現行の作品を…と言っても秋田では殆どのアニメは放送されていないので専ら動画サイトと動画職人さん頼みなのでいつ見られなくなるのか・最終回まで見られるのかどうかとヒヤヒヤ状態で見ているのですけれども。
【いなかっぺ大将】好きのワタシ、大ちゃんの師匠の「~ぞな」が口癖のにゃんこ先生も好きですが現在LaLaにて連載中(単行本は6巻まで発売されています)&TV東京系でアニメがOAされている【夏目友人帳(緑川ゆき 著)】のニャンコ先生(こちらはカタカナなのです)のブサ可愛らしさがたまらなく大好きです。
←これはこの作品を勧めてくれた友に捧げた(強引に押しつけたとも言います;)残暑見舞いの漫画版本物のニャンコ先生&偽の黒ニャンコ先生(黒にゃん、カラーの資料が手元にないのでカラーリングを激しく間違えている可能性大です;)・・のつもり。
妖(あやかし)が見える少年と妖たちのやさしくてとても切ないお話です。
アニメ版も少々違う演出もありますがほぼ原作の通り、とても良い作りです。
そ・し・て~♪アニメ版のお楽しみ(?)、ニャンコ先生役の井上和彦氏の演じ分けが秀逸v
(少々ネタバレですが、ニャンコ先生の本来の姿は2.5頭身ではないのですー)
キャスティングが発表された時「009の島村ジョー(その他にも色男キャラを多数思い出し)がニャンコ先生?!」とかなりびっくりしましたが、意外や意外、井上氏のにゃんこ声、こんなに合うとは…!!
妖怪ものが苦手でなかったら・・是非。
毎回、原作アニメ共にほぼ読む・見る度にダダ泣きしてしまう私ですが、是非是非オススメします。
↓原作公式サイト
http://www.hakusensha.co.jp/natsume/
↓アニメ公式サイト
http://www.natsume-anime.jp/