をつい先程観てきました。
実は最終回が削除られてまして第26話でストップしていたのですが見付ける事ができて無事全話完了、です。が…
衝撃的なラスト、とは聞いておりましたがあまりにもあんまりな事実に呆然…
言葉も出ません。
EDの朗らかさがかえって苦しく感じられたのは初めてです。
このストーリー通してトリトンは自身の罪では無い事なのに責められてばかりでしたね。
13歳の少年に最後の最後まで惨い仕打ちばかり。
救いは…どこ?
ラストシーンで太陽に向かっていく場面に少々希望があるような気もしますけれども・・
原作はもっと苦しい終わり方をするのでしょうか。
そうでしたら今以上に凹んでしまいそうです~。
これからトリトン達はどこへ向かって旅をするのでしょうか。
トリトンやピピ、イルカ達にとっての安住の地(この場合「海」なのかしら;)があるように願ってしまいました。
歳甲斐もなく;
絵は後で入れるかも知れません。
せめて明るいものを描ければ…と思います。
全く関係ありませんが「特命係の亀山さん」が10月からスタートする次シーズンで卒業するのもがっこり、です。
殉職だけは勘弁してほすい…(´`)
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