月読みの光に来ませ…

たまには現行の作品を…と言っても秋田では殆どのアニメは放送されていないので専ら動画サイトと動画職人さん頼みなのでいつ見られなくなるのか・最終回まで見られるのかどうかとヒヤヒヤ状態で見ているのですけれども。

【いなかっぺ大将】好きのワタシ、大ちゃんの師匠の「～ぞな」が口癖のにゃんこ先生も好きですが現在LaLaにて連載中(単行本は６巻まで発売されています)＆TV東京系でアニメがOAされている【夏目友人帳(緑川ゆき 著)】のニャンコ先生(こちらはカタカナなのです)のブサ可愛らしさがたまらなく大好きです。

←これはこの作品を勧めてくれた友に捧げた(強引に押しつけたとも言います；)残暑見舞いの漫画版本物のニャンコ先生＆偽の黒ニャンコ先生(黒にゃん、カラーの資料が手元にないのでカラーリングを激しく間違えている可能性大です；)･･のつもり。

妖(あやかし)が見える少年と妖たちのやさしくてとても切ないお話です。
アニメ版も少々違う演出もありますがほぼ原作の通り、とても良い作りです。
そ・し・て～♪アニメ版のお楽しみ(？)、ニャンコ先生役の井上和彦氏の演じ分けが秀逸ｖ
(少々ネタバレですが、ニャンコ先生の本来の姿は2.5頭身ではないのですー)
キャスティングが発表された時「009の島村ジョー(その他にも色男キャラを多数思い出し)がニャンコ先生?!」とかなりびっくりしましたが、意外や意外、井上氏のにゃんこ声、こんなに合うとは…!!

妖怪ものが苦手でなかったら･･是非。

毎回、原作アニメ共にほぼ読む・見る度にダダ泣きしてしまう私ですが、是非是非オススメします。


↓原作公式サイト
http://www.hakusensha.co.jp/natsume/

↓アニメ公式サイト
http://www.natsume-anime.jp/



 

パパイチさま

こんばんは！
返信がとてつもなく遅くなってしまいまして申し訳ありません！(深謝)
最近このパターンが多く、非常に反省しております…
(どうか見捨てないで下さい～；)

そうなんです～。
この猫の声が井上和彦さんで…最初は「えええ?!?!」と思ったのですが思いの外ハマっておられまして。(＾＾)
完全なる二枚目役とは少し違いますがオススメです～。
ニャンコ先生の時のかわいい系声も本来の姿の時のカッコイイ声も(そのギャップがいいのかもしれませんが)素敵です♪
パパイチさんは怖いものが苦手でいらっしゃるそうですが、実は私もそうなんです。
ホラー系は漫画もアニメも映画も苦手デス～(＾＾；)
が！元々少女誌に連載と言う事もありおどろおどろしい、と言うよりも少々不気味でありながらもどこか可愛らしい感じのあやかしばかりなので大丈夫だと思いますよ～♪

でも…凄く切ない話が多く手泣けるんです。
本放送は遅い時間なのでちょっと･･ですが、お時間ありましたらどうかご覧になってみて下さい。

ご参考までに某ちゅーぶさん・第一話(1/3ずつに分けられているようです)
【第一話・a】
http://jp.youtube.com/watch?v=k9QkJ2x3-aU

【第一話・b】
http://jp.youtube.com/watch?v=4cbw4y00FTk&feature=related

【第一話・c】
http://jp.youtube.com/watch?v=BqvXo0jzXxc&feature=related

crockettさま

うをを…ニャンコまで見て下さってありがとうございます～!!

そうなんです～、島村さんがニャンコ声なんですよ～ｖ
とは言っても、009＝ニャンコのイメージが沸かないかと思われますが。。。(滝汗)
見た目・アニメ版のニャンコ先生は少々丸っこくてより猫っぽく、井上さんのお声効果も効きまくりでとても可愛く、そして…本来の姿に戻るとカッコイイお声が凛々しくて素敵なんです～♪

私も実は昨年までこの作品があることを全く知りませんで。(＾＾；)
友人に勧められて読んだら面白い…と言いますかとても泣ける物語が多く、お恥ずかしい話ですが毎巻どこかでボロボロ泣いてしまってます。
アニメ版もほぼ全話で泣きました。(自慢にもなりませんが～・滝汗)
【鬼太郎】とは少々違った感じのアヤカシものですがこちらも是非croさまにオススメ致します。
第二話のアヤカシ・露神(つゆかみ)さまがヤマトの真田さん、青野武さんが演じられていてこれがまた…うをを～。(TT)←思い出し泣き

拙絵にいつも勿体ないお言葉を有難う御座います。(深々)
原作者の緑川先生の素晴らしいキャラクターがあってこそ、ですがとても嬉しいです。
(実は色味は単行本の色から拝借してます～)
…誉めても・逆さにしても鼻血も出ない私ですが、crockettさんに楽しんで頂けるようならくがきをこれからも頑張ります～！

きなこさま

こんばんは～☆
友人帳動画、見て下さったんですね！凄く感激しています。
うをを～、思い切ってオススメして本当に良かったです～(バンザイ)
本当に本当にありがとうございます！

私もホラーものは苦手なので･･いくら作られた物語と解ってはいてもなかなかその手のジャンルの映画やアニメを見るのは少々勇気が要るタイプですし(「どろろ」実写版は結構コワイ系だったのですね！きゃー!!)、主人公の夏目君に妖怪が迫るシーンは未だにちょっとギクッとするのですが、夜中におトイレに起きられないほど怖い描写ではないので安心して(んん？)見られるアヤカシモノのお話ですよ…ね？
切ない中にも笑える所もあったりで♪
(きなこさんにとってもこの物語のニャンコ先生はナイスキャラでしたでしょうか?・どきどき)

露神さまのお話、きなこさんも涙されましたか…っ！お仲間ですぅ～！←ご迷惑だってば；
「長いことずっと見ているばかりだったが　これで人に　やっと触れることができる気がするよ」
「けれど一度愛してしまえば　愛されてしまえば　もう忘れることなどできないんだ」
の台詞は何度見ても(読んでも)私の泪スイッチON!!です～。(TдT)
若神さま(旧校舎の妖怪)＆燕の話も泣けますよね。
…へっへっへ。これからも切ないお話が結構出てきますよー♪
続きをお楽しみに～ｖ(*^^*)←悪魔
こちらこそお手数＆お忙し所に時間を割いて足を運んで頂いてありがとうございました。


トリトンの最終回…いえ、正確に言うと26・27話は本当に衝撃的でした。
「こんなのってないよ～！」と暫しボー然で…
でも、上記事でも少しだけ書きましたが、朝陽(タイトルが「陽はまた昇る」ですから私は朝陽だとばかり思っているのですが)に向かって行くトリトンとルカーの姿にこれから先の明るい未来や希望が持てるようで、後から「きっと彼らの住みやすい場所が見つかったんだ」と思っています。

で…トリトン画なのですが、トリトン、とても難しいですね！
可愛くて凛々しい彼、四苦八苦しています～！(＞＜)
でも、無事通してみる事の出来た記念(?)ですし、なによりもきなこさんに楽しみにされているだなんて光栄の行ったり来たり、がんばりますっっ！(鼻息荒く)

パパイチさま

こんばんは～☆

パパイチさん、「友人帳」見て下さったんですね！(嬉々)
夜遅い時間帯の放送にもかかわらずありがとうございます～ｖ
半ば強引に進めてしまい反省しつつもとても嬉しいですっ。(≧ω≦)

アニメ版のニャンコ先生は丸々していてかわいいですよねｖそしてあの声ｖｖ
私もぱっと聞いた時は井上さんだと思えませんでした～！確かにパパイチさんの仰る通り永井一郎さんっぽいかも！(もしも井上さんでなかったら永井さん、というのも似合ったかも…むふ)
パパイチさんが見て下さった回(「アサギの琴」ですよね？)ではニャンコ先生は本来の姿に戻らなかったのでまねきねこタイプのニャンコ先生声しか聴かれなかったと思うのですが、本来の姿に戻るとちゃんと(？)アノ凛々しくてカッコイイ井上さん声が聴けますのでお楽しみに～♪(*^^*)
某ちゅーぶはお時間のある時にご覧になってみて下さいｖ
にゃんこ先生との出会いの話でして、結構笑える所もありますよ～♪(ネタバレすると面白くなくなってしまいますので口チャックしておきますねｖ)