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星がなーがれる夜~♪

玄徳さん。先日、「死者の書」で久しぶりに川本喜八郎氏のお人形が動いておる所を観たので…同じ川本氏のお人形である「三国志」の数年前発売された食玩フィギュアなぞを。

←主役の玄徳さん。
流石主役、本編でも衣装がキレイでしたね。
晩年になると ヒゲ も生えてきてましたねぇ…
玄徳もエエのですが…彼の愛馬・白竜(覚えてらっしゃる方おられるだろうか)が賢くて可愛くてサイコーに好きですvつぶらな青い瞳にきゅーんv
川本氏の創られる馬はメチャクチャかわいいっす。(><)


アイ○スと玄徳さん。比較対象物(目薬)といっしょに。→
ちっちゃいけれど見事に再現されてます。
似てます。(^^)
この大きさでこの細かさはすばらしす。


ちなみに首やウデもちょっぴり動きますです。


黒 孔明。(ばく)人形劇三国志中最も人気が高い(と思われる)孔明さん。
森本レオ氏のお声がとてもステキv
でもアッシはハート鷲づかまれなかったんですが~…←変わり者?

「白 孔明さん」もいます。


雲長ラヴv私の一番好きなひと、雲長さま♪→
…このフィギュアはちょっと…アレですが本編の関羽さんは強くて漢らしくてスキスキスーv
(石橋蓮司氏のお声が、お声が~!!!・≧v≦)

こうして眺めているとまた本編を最初から見てみたくなるのですが…全68話もあるので暫くは無理そうです。(^^;)

私は川本氏の人形作品はこの三国志と「平家物語(ぽつぽつとしか;)」、先日の「死者の書」だけなので他作品も観てみたいとは思っているのですが・・・・・
(「いばら姫またはねむり姫」はちょいセクスィーらしいので非常に気になるっす!)


===追記===
先ほど「火宅」と「いばら姫またはねむり姫」某ちゅーぶさんで見つけたので観てみました。
両方とも20分弱の作品(美しさ、は当然難あり)なのですが良かったです~♪

↓1/2ですが・・
・火宅(http://jp.youtube.com/watch?v=Np6w1yGQCZo)
・いばら姫またはねむり姫
 (http://jp.youtube.com/watch?v=MQtgHHzqyBc&NR=1)

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裏も…濃ゆいのですv先日の「バトルフィーバーJ・湯飲み」の反対側も調子に乗ってパチリ。
(万年ネタギレ具合がバレバレでおはずかしいかぎりです・・)

ロゴが入ってる方はバトルジャパンとミスアメリカでしたがコチラはこの三人…って戦隊シリーズは5人がキホンなので当然ですにゃ。(ーー;;;)

返す返すも・・正規の品のはずなのにどうも醸す雰囲気がバッタモンっぽいのはなぜなのでせう。むう。

バトルフランスさんのポーズが戦隊キャラにしてはちょっとお茶目さんです♪
(コサックさんを見て「ファラオ?!」と思ってしまったのはナイショ)

つ、次は真面目な記事をちゃんと…(モゴモゴ)

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押してだめでも 押し破る♪

どぅ ゆーのーみー?(ぐは!!)3月末にBS2にて放送された【とことん!石ノ森章太郎】を見てから「確か…まだウチにあったような」と気になっていたロボコンの当時モノ(湯飲み)を実家にて発見したので連れて帰ってきました。

・・年季入りの好き好き証拠物が出てきてしまいました♪(ぷ)
実家を出る際に自分の部屋にあった古いものは殆ど処分してしまったのですが、食器棚までは未チェック・どこも破損してなかった事が幸い(災い?)してずっと仕舞って置かれていたのだと思います。
向かって左からロボクイ(見えにくいのでアップはコチラ。見た目よろしく卵料理が得意だった気が…)・ロボコン・ロボワル(ロボガキ??なんだかどちらともカラーリングが違うような;)。

ロビンちゃぁ~んv←山本圭子さんヴォイスで4649♪←反対側はロポパー(なんちゅーか…今にして思うと色んな意味であぶなっかしいキャラですね・汗)・ロビンちゃん・ロボガリになってます。
クレジットに 石森プロ・東映・NET とあるので恐らくバッタモンではない…ハズ。
ロボコンは放送年数が長い特撮(単体作品としては未だにロボコンを上回る特撮はないんですって。吃驚!)だったので、恐らく再放送を見ていたであろう自身の記憶もすっかりとおぼろげになりつつあるのですが、放映期間である74年~77、8年頃のほぼリアルタイムで母方の祖母に買って貰ったものなのだと思われます。
私がねだった物なのか…それとも…?
一応当時の私は女児なワケで・・もうちょっとラヴリーな女の子のキャラものでよさそうなものなのですが。(^^;)
祖母も他界して20年近くになるので今となっては解らず仕舞いですが、現在でも落書きしちゃったりロボコンカワエエ~、だの機会があればもう一遍見てみたい~だの抜かしてる私なので祖母の選択はある意味間違えていなかったのかも知れません。

お手伝いロボットなのにドジ&破壊魔・ゴキブリ嫌い(パニくりまくりだし)。ロビンちゃんが大好きでちょっぴり舌っ足らずなロボコン。
幼い頃は当然なーんにも考えずに見ていたのですが、今見られたとしたらそんな人間くさーい彼を昔以上に好きになっちゃうような気がします。
そういえば…これも後から知った事ですが同じ石ノ森先生原作の「透明ドリちゃん」とゆーファンタジー特撮(??)も好きだったような…(ぬりえを持ってますた)

ちょっと逸れますが先日のBSアニメ主題歌大全集で水木一郎さんが歌ってくれた&ロボコン本人(き、キグルミって言ってもいいのかな?)が出てきてくれたのは嬉しかったなぁ…番組を見ていない方すみません、ちょっとネタバレですが二人が手をつないでくるくる回る姿に物凄くホンワカな気持ちになりました。


私の手が凄く大きいのではないです…たぶん(汗)で…ロボコンの湯飲みと一緒に母から持たされたものがあるのですが…←気がついたら鞄に入ってました。弟も現場にいたのにナゼ私に?!
恐らくこちらは弟が同じく祖母から買って貰った物とおもわれる大きさも恐らくメーカーも全く同じ湯飲みなんですが…(キャラクターグッズとして、とゆー意味で)すごく濃ゆい!!
【バトルフィーバーJ】って書いてるんですけど…ロボコン以上に覚えてないっす。( ̄  ̄;;;;;)
・・・・・母よ、私にコレをどうしろと。

百年ぐらい経てばお宝、になるのかな…
とりあえず二つとも食器棚の一番良い所(ってドコよ)に置いておこう。

* * *

瞳の中に8人のサイボーグ戦士達が…vvv実家からの帰り道、中古書店にて009の本「サイボーグ009コンプリートブック」をゲト。(瞳の中はコチラ。ちっちゃいけれど解ります・^^)
これも同じ石ノ森作品であるロボコンが引き合わせてくれたのかしらん…?

原作&アニメのエピソード解説アリ、ナツカシグッズ画像アリ、カラー原画(表紙やピンナップ等)アリの私の様な中途半端な者(にわか?&浅いスキスキ~)にはうってつけの009入門書ではなかろうかと…
(平成版アニメの事については殆ど触れられておりませぬ。巻末の方にキャラクターデザインをされた紺野直幸氏のインタビューはありました)
ネタバレしてしまってるという意味ではまだ開いてはいけない本だったのかもなのですが…
私の事ですのできっとこの本だけで終わりますまい。

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UT

東京から来てくれましたv弟の

帰省みやげが

←これでした

(あおゐ心の句・ウソ)


実弟が東京で働いているので、帰省前に「原宿へ言ったらヨロタム!o(≧ω≦)o」と言っておいたら…本当に行ってきてくれました。
…ダメ姉っぷり炸裂しまくりですね。。。(TдT)
でも、こちらにはまだこのジョーT上陸しておらんし…ボトル入り(赤のジョーではありませんが;)は原宿のみとの事だしで素直に嬉しかったです。
紙袋は偶然ジョーだったとの事。店員さん、アリガトウ!

オノレのジョー半身に黒いジョーTを当ててキャッキャとはしゃぐ私の傍らで「あちゃー;」と母と弟には少々ヒかれてしまった事は…言うまでもありません。(^^;)

* * *

折角の良い機会(?)なのでギリギリ団塊の世代ちょい前生まれの父(1945)に「ジョー」を読んだ事があるかと訪ねてみました。
・・即答で「ない。」と答えられてしまい二の句が告げられない状態に。
漫画を好まない父に聞く事自体間違っていたのかもなのですが。(^^;)
(本人曰く「本は文字だけ読めばいいから良いが、漫画は文字も絵も読まないと&見ないといけないし」とゆー、解るような解らんような理由で読まないんだそう;)

でも、そのすぐ後に「(ジョーが)流行っていた事も知ってるし、周りに読んでる人も沢山いた」「漫画のキャラクターで一番最初に本物のお葬式をやったんじゃないか(力石のフルネームも知ってました~・驚)」と、盛り上がりに欠けつつもジョーネタで会話する事が出来ました。
全く読んだ事のない父ですら知っていたジョー。
今までもTV等でも当時の事を見たり聞いたりしてきましたが改めて…ジョーは当時とても人気があった・社会現象になっておった事を身近な人間で再確認してきました。
・・ちょっと大袈裟ですね。(アセアセ)

丁度父にとってジョーが連載していた頃は就職したての頃…元来読むのがニガテ+色んな意味で漫画に手を伸ばす余裕がなかったのかな。。。
もしももう数年前後にずれていたら・・こんな父でもバリバリのジョー好きになってたかも知れない&私も生まれながらにジョー好きだったかしら?!と考えるとちょっと残念です。(´`)

ついでに母(1948・団塊初期生まれ)にも聞いてみたら、やっぱり読んだ事はないとの事でした。
母も漫画原作のTVドラマ等は見る事はあってもあまり漫画を読まなかった様で…
(「いなかっぺ大将」は子供時代の私達とよく見ていた為か好きな様子)
う~ん、すると私の漫画好きは一体ドコから来たのだろう。( ̄  ̄;)

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満腹ボクサーならぬ…

食べ放題ヨロレイヒ♪ ハッピーヘヴンパラダイス♪…満腹会長?満腹トレーナー??満腹セコンド???(^^;)←くどい

暫しの間チロルスキーと化したおっつぁんに留守を頼んでいきやす。


どなたさまも良いお休みを・・・・・☆⌒(*ゝω・`)ニコッ♪

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お休み前半は。。。

みずばジョーS。



←こんな場所で。






みずばジョー。←むりやり杉


水芭蕉をみたり。。。





万年金粉ショー(^^;)



きんぴかの「たつこ」と…
(in田沢湖)





ぼけぼけでもキンキラキンなのが…イヤ。(ばく)



記念写真撮ったり。






夕暮れ時。。。逢魔が時?大禍時???



日が暮れるのを待って…






たそがれた。



たそがれてみたり。






* * *

別の日に

開墾ぐわ…洗いてぇんだけどな。



菜の花とたわむれ。
(年少時代の農作業で菜の花育てたりしたのかな…とちょっと妄想)





岩場で観光って…アリなのか?


なまはげの生息地の海辺で…う~~~~~





晴天だけど演歌な海。



ざっぱーーーん!






この岩場、夕暮れ時になると。
でででん でででん でででででででん♪

地元では「ゴジ○岩」と呼ばれてる岩があって…もっと真っ赤に空が焼けると炎の中のゴ○ラ、のように見える・・らしいです。
(○ジラにしては背中のヒレ?が足りないよーな気がしますけど。自然が作ったソレっぽい岩、って事で~;)



みどり。画像を撮した日はまだ場所によってはハナタレル位寒かったのですが、やっとこちらも動けば汗が滲む位の陽気になってきました。(^^)

…って、例年ならまだ桜が見れたハズなんですが…

お休み後半はジョーとおっつぁん、寝て過ごす事になりそうです。

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ちびちびと。

目玉クリップにまみれる段平氏。TV版初代ヤマト第20話~22話絶賛リバイバル上映中の我が家です。
(すみません!肝心な話数を下↓で間違えて書いてましたので後から直しました~!大馬鹿~・TT)

広川さん@守兄さんに会いたくて終盤駆け足気味に見てしまった事と…
「ブラックタイガー(以下B.T)どんな塗り分けをしているのかしらん、~♪他ヤマトシリーズでは見れないもん~♪(この3話は戦闘シーンが多く沢山B.Tが見れるので嬉しいですが…出てくるたんびに塗り方や形がチガウのが辛いッス!!・><)」
と言い訳(?)しつつB.Tプラモデルをちょびちょび組み立ててます。←進むのが遅すぎるにも程があるのですが~(汗)

地味~に各部をやすりがけしたり段差を埋めたりしてやっと車輪に色を付けられました♪(ちっさいタイヤ&車軸です。小さいので目玉クリップに挟みながら塗り塗り)(^^)
・・まだ質感を表現できるレベルではないのでのっぺりと塗りっぱなしですが。

* * *

いよいよここからお話は佳境を迎えます。
ドメル将軍との直接決戦・・いやがおうにも緊張感が高まり…塗装の為、なんてすぽーんと忘れてついつい見入ってしまう自分がソコに。(^^;)
なのでこのお話達は見て頂いた方が絶対に良いなぁ…と。


第20話ではドメル将軍、人工太陽をぶつけてこようとしたり(ゲールさんの総統へのチクリにより結局失敗・総統の静かなる叱責がv)、沖田艦長の病状が悪化・古代くんが艦長代理に任命されたり(この回の古代くん、睫毛が何気に増量されててパッチリお目々~♪)の山場にさしかかって来てる事が解るお話ですた。
(私は今諸事情を知ってしまっているのでアレですが、リアルタイムでご覧になられた方達のドキドキ感は比べものにならなかったんぢゃあないかなぁ、と思われ)


第21話。のっけからデスラー総統のネイルケアシーンにビックリ!(侍女が爪のお手入れを~;)
19話で作戦大失敗のドメルさん、ガミラス内部でかなり窮地に立たされるのですが総統の情けで最後の決戦のチャンスを与えられます。
七色星団にてヤマトとの決戦を迎えるのですが、「七色」と言うだけあって本当にカラフルな色の惑星がキレイ~☆なんて暢気な事を一瞬思ってしまいましたがいよいよドメル将軍と双方の命運をかけ直接対峙する事になります。
・・サファイア戦線から来たバーガーさん、ヴィジュアル的にちょぴっと好みっすv(^^)
酔っぱらったアナライザーもかわええ…vv(アナライザーの鼻ってドコにあるんだろ)←緊張感なさ杉

決戦を前にしてヤマトクルーを集めての水杯のシーンはとっても「日本」を感じます。
ドメル将軍がわざわざ電文をよこすのも果たし状のようで。
バトルと言うよりいくさ、なのだすね。。。

敵のカラフルな艦隊の形状が個性的。
ガウやムサイ・小ムサイ、ザンジバルを見慣れてしまっている私にとっては新しく見えましたです。
(比べるものがまちがってるような…)

第22話はオープニング無しで物語は始まりこの回が大切な回、と言う事が伺えます。
1974年当時にこういう魅せ方をしていたなんてすてき…
しかし…お話には関係ありませんがドリルミサイルが波動砲部にすっぽりはまったヤマトは少々かっこわるい…( ̄д ̄|||)
その後のカラフル艦隊の連鎖爆発もちょっと…なんだかズルイ~。

その連鎖爆発を引き起こした超本人・真田さんのドリルミサイル内部にてヘッドセット型マイク姿にちょっぴり萌え~v
(デキる男性、とゆー部分でも…カッコイイと思ってしまいましたです)
真田さんがジワジワとオイラの心に入ってくるっす~!うを~!オイラの好きな人は別の人なのに~!(TT)

「これが私の最後の決め手だよ、ゲール君」
ドメル将軍、私は今まで策を弄する事が多かった彼を「将軍」と言うよりも一歩退いた所にいてあれこれ指示する姿はガタイは良くとも頭脳派・軍師タイプなのかしらん…と思ってましたが(それ故に冒頭部のナレーションで「宇宙の狼」の表現には少々違和感を感じていたのですが。後から考えれば「司令」の立場ですものこういう役割で当然ぢゃあないか、と~・恥)、身を挺して自分の星の為に殉じた彼の最期の姿には紛れもなく誇り高き軍人であったのだなぁ、と思う事が出来ました。
でも…ここで亡くなられたのは本当に惜しいなぁと思ふ。。。ゲールさんは自爆と聞いてあの表情だと…逃げちゃったのだろうか。

彼の自爆で犠牲となったヤマトクルーの棺を真っ赤なスカーフの曲に乗せて宇宙へと放たれるシーンも印象的でした。

毎度わけわかめですみませんです…(´д\)
残り五話をどうしよう。。。

* * *

組み立てられるのは何時の日になるやら…(^^;)少し前に「ヤマト」ではなく「大和」をげとしてしまいました…
何時の日か「ヤマト」を組み立てる為の練習用・手軽気軽に組めるかな、と一番お手頃な物を。

昔はパッケージもそれぞれの戦艦毎違う物・モーター付きだったようですが、今は戦艦全てが箱の表にずら~りと印刷されていて側面に内容物のプリンタ印刷とおぼしきラベルが張られています。(企業努力?)
出来上がれば全長30センチになるそうなのですが…バリ(はみ出してる部分の事です。鯛焼きなら得した気分になるのにプラスティックだとイヤーン)はバリバリあるし(さむ!!)凄まじくちっちゃい高射砲が長さが違うものがあったりあらぬ方向へ曲がっていたりする部品もあり…先行きがB.T以上に・・不安。(滝汗)

別売りのモーターをセットすればお風呂で進水式もできるらしいのですが私は(無事に完成するのかもわからんので鬼が笑っちゃいそうですが;)遠慮しますぅ。(笑)

研磨剤のようなものです。←プラモ用品なのですが…青・赤・黒を見ると
「赤いトランクス・青いトランクス・黒いタンクトップ~(orサンドバック)」
とか
「戦闘班・技術班・ブラックタイガー隊」
とかイチイチ反応してしまいます…(^-^;)

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観櫻會…できずじまい。

満開通り越して既に葉桜気味…今、既に秋田でも花の盛りは過ぎてしまいましてすっかりと葉桜になってしまいました…

今年の春はお花見できず、で終わってしまいそうです。(TT)

先日、実家近くの川辺(ドブ)を通りすがった時になんとかパチリしてきたものをば…

なんてこった…酒はあっても飲めないとわ~~~!(泪)段平おっつぁんと酒(食玩)も持って行ったのに…のんびりと花を愛でられなかったです…(ぐすん)
私もほろ酔い気分になりたかったぞなもし・・



なんでオレがここに…?リッキーやリッキーとオソロのジョーはもちろん(?)カーロス、ホセまで連れて行ったのですがー…残念です。(´`;;;)



来年こそは満開の櫻の下で。。。川辺でパチリから後日自宅の近所で撮った櫻です。

今年は例年になく早い開花、満開となるまでもとても早かったのでチャンスを逃してしまいましたが来年こそは宴会するジョー達を激写(?)したいです。
(今週末にでもまだ咲いていてくれている場所さへあれば…!)

* * *

ゆうわくにまけました。櫻とは全く関係ないのですが、読んでしまった漫画です。。。
(半年くらい前の新刊、です。ゲットするのがとても遅くなって今更なんですが)

本当は読むのを先延ばしするつもりだったのですが…この先生の作品にはオイラは逆らえません…(^^;)

嗚呼っ、また色んなモノが滞ってしまってます…(TдT)

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どんがめですが。

だーいちと うみとー あおぞらとー♪(大間違い)やっと吉田秋生先生の「海街diary1・蝉時雨のやむ頃」を読みました。
でもレビューはできません~。(^^;)

この本にはオムニバス形式で3話分収録されています。

私は今まで吉田先生作品は「BANANA FISH」や「夜叉」「イヴの眠り」の…どちらかと言えばハード・アクションなお話しか読んだ事がなかったのでこんなにハートフルな作品に正直衝撃でした。(勿論良い意味で)

私がぐだぐだ抜かしても良さはちっとも伝わらなさそうなので簡潔にいきますが、読後がとても良い・じんわりとあったかくなるお話達です。←簡潔すぎ!!
少々切ない部分もあるのですが…家族って、姉妹(きょうだい)って・思春期(の友情や淡い恋心)っていいなぁ…とこの歳で改めて思った次第です。

「1」となっているので…続編が楽しみです。(またflowers購読を復活させるべきなのかどうなのか・´`;)

鎌倉にお住まいの方達はもっとぐっと親近感沸くんだろうな。。。(*^^*)

小さな花に 口づけをしたら~♪花(梅)とおっつぁん。→
こちらもやっと桜が満開となりつつありますが、まだ花見に行けないので拙宅の梅と。

上記作品に梅のエピソードがチラリとあります。
今年は実がなったらあげてしまわないで私も梅酒をつくりたくなりやした。(#^^#)

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だるまさん。

神社前だジョー(さむ!!)12日に丁度用事があったので、ついでに以前から行ってみたいと思っていた【だるま祭り】に行ってきました。
竿灯祭りやなまはげ、のように有名ではない、地元密着型(?)の小さな神社での小さな行事、なのですが。
モツロン、ジョーや段平さんを連れて。(笑)
(お祭りのは…コチラ→秋田経済新聞:http://akita.keizai.biz/headline/322/)

雨・しかも寒かったっす。。。(TT)
私が秋田県に住み始めて20数年経ちますが…思い出してみるとこのお祭りの二日間は必ずどちらかに雨が降っている…ような。。。
不思議なお祭りです。(その方が縁起がいいらしいんですけれどね)
雨に打たれて寒くてごめんね、おっつぁん…(´ `)
後ろボケ、で見えにくいですが提灯にだるまさんの絵が描かれてます。
何の気ナシにパチリとしたんですが…だるまさんにはさまれてるおっつぁん。(笑)

願い事もしてきましたお~☆


いいこと ありますように☆だるまさんにだるまさんが付いてるみたい?!

一番小さいだるまさんを買ってしまいました。(^^)
(上記ニュースで原産地が福島県と知ってちょっとうーむ;)
だるまさんの頭にこの位置からだとさかさまですが「星」と書かれているのが解りますでしょうか…?

読んで下さった皆様の…無病息災・商売繁盛・家内安全…そして…願い事が叶いますように☆☆

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プロフィール

HN:
あおゐ
性別:
女性
自己紹介:
いくつになっても漫画やアニメが好き♪
おもちゃ関係も好き。収集モノに弱し。
昭和肆拾×年睦月拾漆日、旧・浦和市生まれの現在秋田県在住でありんす。(今でも浦和ラヴv)
余談ですが、まだ両親も秋田におるのでなかなか関東近辺に行けるチャンスがなく…(弟は現さいたま市におるのですが…ナカナカ)
経年経過と共に横ばい傾向が止まっておりません(泣)。
残念ではございますがプロフ画像を横に拡げた(と、現在諸事情によりニセガイコツさんをようやく卒業いたしましてベリーベリーショートヘアーまで復活しましたです)姿をイメージ下さいまし。

↓どんどん増える私の欲望。
108で足りなくなる日も近い?!(苦笑)
【行ってみたい場所】
・神楽坂
・横濱野毛
・敦賀市

・慈恩弘国(京都にあるお好み焼き屋さんです)

【再度訪れたい場所】
・日暮里
・秋葉原
・京都奈良方面
(関西地方漫遊したいス)


【見てみたい作品】
・009シリーズ
・Gガンダム
・ワイルド7(OVA含む)
・ジョー以外のちば先生作品
・ガンダム種
・ジ・オリジン(9~)
・セーラームーンシリーズ
・初期の寅さん
(寅さんシリーズ全部)
・花郁悠紀子作品
・山岸涼子「甕のぞきの色」
・映画版999
・残酷な神が支配する
・傷だらけの栄光(映画)
・木原敏江先生作品(夢の碑etc.)
・太刀掛秀子作品
・優しい鷲JJ

 

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