月読みの光に来ませ…

今日のものは今の所結構…アレやもしれません。
なので…

うを…ナイスバディすぎやしませんか…|||orz

まだローティーン(死語)だったはずぢゃあ……(TдT)

こりゃあ当時ハートを鷲掴まれた少年達がわんさかいてもしょうがないかもですよねぇ…
(や、もっと魅力的なシーンがあったのも覚えてるような覚えてないような・汗)



少々横からぱちりん。→

それにしても足、なっが…!!

そして　くびれ　がっ！

スタイルいいのねーん。



微妙、ですがこれも表情が少々違います。
やや瞳が向かって右寄りになっているような…

お座りポーズも可愛いですねぇ。←そればっか

只今このちずる、紀ちゃん・アスランさん・エリザベスの見守る中、PCに鎮座ましましちゅう～。

今日もひとつ、開けてみましたです。
…気が長いとゆーかなんとゆーか…

ドレス!!
お姫様だすな、コレ!!(違うけど)

…こーゆーいで立ちを見ると…おえかき帳にかろうじて「おえかき(らくがき)」ができるようになった頃、こんなフリフリドレスにキラキラオメメ・逆三角形の口の女の子だかお姫様だかばかりを大量に描いていた事をハズカシさと共に思い出し～(ーー；；；)


ドレスの下にはちゃんと足があってちゃんと白のパンプスを履いています。
見えない所も妥協はありません。そのこだわりっぷりにぶらぼ～ｖｖｖ

ドレス(フレアー部)・足は組み立て式なので…えーと…その…おぱんちゅが…(以下自粛)
ドレスをつけずに組み立ても可能、でっす。
(やってみたいような気もしますけどやりませんよ～)



先日のものと顔の表情も違うようです。
ちっちゃいのにここまで凝ってるなんてスゴ…(＠＠)

髪型、本編では完全なアップスタイルだったようですがフィギュア化にあたって少々変えたようですね。
やっぱりちずるには多少なりともおろした髪の毛がイイ、って事なのでしょうか…？
でもこれはこれでｖ
(めんこい子は何やってもめんこいって事なんだすな♪・＾＾)

ますます「ジョー」から離れてしまうのですけれども･･と前置き。(滝汗)

先日、このブログのお客様のnatsumiさまとAKIRAさま(お二人にはいつもお世話になっております!!この場を借りてぺこり。<(_ _)>)と【コン・バトラーⅤ】のお話をしておりましたらどーーーーーしても憧れのおねーさん、このアニメのヒロイン「南原ちずる」嬢に数十年ぶりに会いたくなりまして･･と言ってもワタシは一応♀なんですが。(＾＾；)

好きなものになら「動けば電光石火・止まれば樹木の如し(まるでどこかのシノビのようですね。でも本来の私は動き出すまでに腰が物凄く重たかったりします・苦笑)」なワタクシ、早速と捕獲に走りましたっ。


←【南原コレクション　リペイントバージョン】。

…ツイている、のかその逆なのか。
ジョーはてんで捕まえられないのですが彼女はおりましたですよ♪♪(*>ω<*)

一応箱書きには「１箱でコンプリートできないかも」と書いてあるのですが…事前に調べました所、【ほぼ】１BOXでノーマル・シークレット共に全て揃う大変良心的なフィギュアのようです♪(＾＾)


これからコレ、のナカミの画像＆話がはじまります～。(全八回の予定デス)

開封するとこんな感じ～♪
…ビキニ姿のちずる画像がいっぱい…///








全４種類＋シークレット１種。

・戦闘服
・ドレス×２
・私服
・水着×２
・シークレット×２

気まぐれ～に、１箱ずつ開けていこうと思いますっ。


で、今日出てきたものは…




どうやらシークレットの【レオタード姿(青・造型はシークレットでも色はノーマル色って・－－；)】の模様…しょっぱなからシークレットって…なんだか楽しみがちょっと減ってしまったきぶーん…(´｀；；；)

…レオタードとゆーより…スク水???(殴)
(しかもこの姿、覚えてないし。←だめぢゃん)

ちっちゃいけどコレ、よくできてますよ～♪
ボーン、な体形ではありませんけど、昔のアニメの可愛い女の子らしさが実に良く出ていますｖ



お顔も小さいながらも非常に良く描かれてます。
なので大きめにぱちりん。

なびく緑のストレートヘアが華麗で綺麗でございまする…
このロングヘアに子供時分の私は非常にアコガレたのでございまするよ～ｖｖｖ(*´ｖ｀*)


憧れのおねーさん、再降臨～♪




＊＊＊おまけ＊＊＊

やっぱりタイニビッツジョー(特別出演・丹下段平氏)よりは大きいです。←そりゃそうだ

ちずる位の大きさで【紀ちゃん】とか【葉子】とか出ないかなぁ…
私が知らないだけでかつて出ていたのでしょうか…？
(ガチャや食玩らしきものは見た事あるのですがちずるよりちっちゃかったよふな…)

･･や、その前にカッコイイジョーを捕まえて来ないと。

ほんの数ページだけですがやっと「ジョー」らしい本をゲットできました…

【柳田理科雄　著・空想科学マンガ大全】です。
(中古なのでちょっちぼろっちいですー)

ジョー以外にも心惹かれるタイトルもあるのですがとりあえずジョーの項を先に読んでみました。

…笑っちゃいけないのかも知れませんが笑えました。(＾＾)
科学的に、ちゃんと真面目～に解説されているのが本当に可笑しくて…

大きく取り上げられておるのが「ハリマオ」なのですが、小さく取り上げられている部分も非常に可笑しくて。

↓以下、コネタのネタバレ
・ジョーは減量時に何故髪を切らなかったのか
(著者は自身の髪の毛を0.1グラム切ってツルツル頭にした場合の減ったグラムを計算してたり…たとえツルピカにしても69ｇしかならないとゆー実に微妙な数字が～；；)
・東光時代、トン走しようとしたジョーをパンチ１発でKOした力石のパンチ力を計算したり
(ジョーの乗っていた豚が体重600kg・走った時速30kmだとするとあの時のトオルちゃんのパンチ力はなんと140ｔなんだそうで…ぞぉ～!!)

ごめん、ジョー＆ハリマオ。
ハリマオの回転パンチだって68ｔとゆー私には見当も付かない威力があるらしいのに思わず吹き出してしまったよ。(＾＾)

*　*　*

こちらはガラリと変わりまして一緒にゲットできた松本零士先生の【1000年女王】。

私が子供時代確かアニメ化もされた作品な筈なのですが…どちらも今迄未見でして…(＾＾；)
タイトルに心惹かれて･･以来、今迄ずっと気になってました。
(そして、最近皆様のサイトで松本作品が取り上げられる事がおおうございましたので…つひ。)
どんなお話なのかこれからとても楽しみであります。

今、コンビニでガンダムの「一番くじ」なるものがありまして…本当は【ハロ】の湯のみが欲しかったのに【ボール】のボールペン(頭の長い棒部分がボールペンですぅ)を引き当ててしまいましたYO!!
…いっくら「ガンダム占い」で自分自身がボールだったからって…なんだかあんまり嬉しくないアイテムですお～！(TT)

↓一番くじ公式サイト(ガンダム)
http://www.banpresto.co.jp/ichiban/premium/gundam3/index.html

アムロぱぱの作ったメカよりは良かったかも知れませんがｗｗ

…画像には出しませんでしたが【ザク型プランター】もありますでよ～。orz

最近ジョーの出現頻度が猛烈に低くて足を運んで下さるジョーを愛する皆様におかれましては非常に申し訳なく…(；；)
今回もそうなので重ねてお詫びを。。。<(_ _)>

*　*　*

夕べは興奮しすぎでどうにも寝付けませんでしたので「ジ・オリジン第６巻」を読んでみました…余計興奮するだろうに。。。

TV版と少しずつ違うのは全巻そうなのですが、その違いもとても良い方向に作用しています♪(><)
前巻でハモンさんが柔和な美人～、と書きましたがラルもまたTV版よりもカッコよさ度UPしてます。(精悍な顔つき＆若干スリムになられた？)

あの有名な(そう思っているのは私だけ?!)レストランでのシーンもとても良かったです～ｖ
勿論TVでのこのシーンも大好きですが。

コズン・グラハム少尉の「ラル親父」発言も私的にはぐっときました～♪
TV版でもそうでしたがWBのまだバラバラな様子とは対照的にラル隊のなんと纏まりの良い事！まるでラルを家長とした家族のよう…

挙げていくと好きなものでキリ無く出そうなので以下箇条書き。
・アムロの纏う布はTV版よりもオサレ
・ラル「あんな子がほしいのか？」の問いかけに対してTV版だと
ハモン「ふ、そうね」なのですが漫画版だと「ふ…まさか」に。
どっちのシーンも色っぽくてナーイス♪♪
・セイラさんは意外と格闘系でもつおい
・リュウ兄貴はやっぱイイアニキ～♪
・ウラガンさんは底意地の悪さ度５割り増し
・ブライトさんを許すアムロ。また成長して顔つきが引き締まりましたね～

…この巻は好きすぎてダメです…|||orz

で…ラルはこの巻で最期を迎えるのですが、今回は泣きませんでした。
否、泣けなかったと言いますか。。。
最期の台詞もTV版よりも長く・重く…漫画なのだから当たり前なのですが静止画の美しさと迫力に圧倒されてしまいました。
ラルが壮絶な最期を遂げた直後のハモンさんの凄絶な美しさでWBに迫る台詞のない描写も圧巻です。(ちっちゃいコマではありますけれども)

余談ですがこの巻でもブライトさん百面相はご健在。
「がぼーん」顔からこれ以上無いって位の怒り顔まで(毛が逆立ってる後ろ姿もアリ)あってブライトさんを探すのもまた楽しい。

日曜日のお約束(?)、今週も…です。
そしてお約束の言い訳。
「ジョー」関連はハマって以来ずーっと探しておるのですが原作本以外はちっとも見かける事がありませぬ。(TT)
やっぱりちゃんとした古本屋さんに足を運ばないとダメって事なのでしょうか…？

上京したら神田の古本屋さん巡りもしてみたいですねぇ。。。
(と言いつつも行ったら行ったで秋葉原ウロウロしまくって終わりそう)

関連書籍が膨大な数で出版されておる事を考えると微々たるものとも思われますが今週末も色々と捕まえてくる事ができまして嬉しいｖ


この先ちっちゃなジョー達もいますが…(おろおろ)
…ジョーネタではないので…

これは「機動戦士ガンダムヒストリカ」。
全10巻のうち１･3･4・6・8巻げっと。

･･私の好きな人たちが揃ってしまったのでこれはこれで集まらなくても良いかも知れないです。(＾＾)

やっぱりホンモノのガルマさまはうつくすぃ～ですにゃあ～ｖ(らくがきを再度後悔してるのは言うまでも無く)
まだパラパラとしか読んでないのですが、新たに描き起こされたイメージ画がステキ…ｖｖｖ


こちらは「週刊　ガンダム･ファクトファイル」のNO.3。
残念ながらこのシリーズは一冊のみです。
でもでも！グフだしラルですから～～～!!(*>∇<*)

私的にはオッケー♪♪
・・しかしこのシリーズ、ガンダムシリーズ全てを取り扱っておるようで、ファーストさんと関係ないガンダムさんにも触れられているんですね･･
ファーストさんだけならよかったのに　ゴフゴフ!!色んなシリーズが見られればそれなりに持ってて良かった～、とも思うようになるのかな…



こちらは「機動戦士ガンダム　劇場用アニメ映画フィルムコミック」のⅠ～Ⅳ。

Ⅰが「機動戦士ガンダム」
Ⅱが「機動戦士ガンダムⅡ・哀戦士編」
Ⅲが「機動戦士ガンダムⅢ・めぐりあい宇宙編」
Ⅳが「機動戦士ガンダム・逆襲のシャア」←これは私的に必要なかったんですが(超失礼！)４巻セットだったので…(´｀)
です。

フィルムコミックなんて…目にするの子供の頃以来かもしれません。(＾＾)

年末の映画版DVDを楽しみにしているので読んではいないのですが、ぱらっとめくるとこの…静止画にムリヤリ吹き出しを作って台詞を入れたり効果音の描き文字が入っておるのがなんとも…(つ´д｀、)

各巻毎に美樹本晴彦氏の描き下ろしと思われるモノクロ口絵が付いてますが…約10年前に発行されたようなのですが子供向けに発売されたのか大人向けに発売されたのかよくわかりませぬ…


*　*　*

●おまけ

ゴーインに「安彦さんつながり」と言い切ってみる。(＾＾；)

経年経過によるスレや痛みはありますが(オークションの宣伝文句みたい・汗)前の持ち主の方が恐らく大切にされておられたようで付録は全て揃っておる模様。(ポスターや綴じ込みのシール・口絵等、愛読者プレゼントのチラシですらそのまんまでした～)

このシリーズで「ジョー」もあるんですよね!!くあーーー！←悉くジョーはつかまらないので煩悶

これもまだ未見なのでパラリとしか見てないのですが…「ジュリー」が若い…(´д｀*)

一人は一途。

一人は･･モテモテ。

一人は…ブラコン??(＾＾；)


こひにもおしごとにも皆一生懸命でありんす。

初見時では　おねいさん　だった彼女達も今ではうーーーんと年下さん。(苦笑)

今見てるとずっと変わらない彼女達の若々しさがちょっとまぶしひのです。

亥年もあと一ヶ月で終わりですね。

「素敵年賀ジョー」は無理そうですが、リアル(葉書)はねずみさんでなんとかしないと！なのですが…
ギリギリまで・切羽詰らないとやらない私です。(＾＾；)

おっつぁんと同じく、私も遠い目…

先日、折角画材を引っ張りだしたのでこのまままた眠らせてしまうのは勿体無い、と魔が差してちまちま　ちまちまとぺたぺたしてみたのですが…

道具がデジタルからアナログに替えたところで時間ばかり無駄に食っただけで私ジョーは気が抜けてしまっておるポヤンなジョーには変わりなく･･とほほです。(TT)
(皆さんの描かれるジョーのように内側に熱いものを秘めたジョーにはなりませんです～)

デジタルは準備と後片付けがいらないから楽だったんですね…(´｀)

上↑のアナログ矢吹さんの合間にチラ裏なラクガキもしてました。(＾＾；)
３巻の16・17頁を見ながらやったのですが…オメメが細すぎちゃいました。
(イロイロツッコミどころは満載ですけれども)もすこしパッチリオメメじゃないと･･るるる～(TT)

あんなに色っぽい流し目…私にゃムリ。|||orz
(それ以前に全体的にイロイロと無理ですけども～)


*　*　*

苦し紛れに「オリジン」５巻の感想私的萌えポイントを少し。

４巻もそうだったのですけれども表紙にトキメキ開いて更にトキメキｖ
ラルとグフが～♪♪(≧∇≦)
ハモンさんがTV版より若干柔和な感じの超美人さん。
穏やかに微笑むお顔はとってもステキ…☆

「いってらっしゃいのキス」は実にイイ感じですにゃあ～♪TVでもよかったですけども。
夜空を眺める二人がほのぼのん、でそれもまた良いです。
･･って、連邦軍の方もちゃんと見ようよ、私。