月読みの光に来ませ…

只今アニメ版ジョー２は金戦終わり、原作は文庫版７～８巻を読み進めています。
(ようやく先日の旅で原作版は11巻を残すのみとなりました)

両方共もきちんと最期まで観て・読んでいないので、最後を知ればまた違った感想や観方になるのかもしれませんが、折角ブログというツールで　今思ったこと　を書き留めておけるので、一応…。

決してどちらが良い・悪い、ではない、と前置きしつつ…
かねてよりジョーファンの御方から伺っておった事でもありましたが、アニメは人と人との触れ合い・優しさ・「情(決して丈にかけたのではなく～・汗)」を大切に作り込まれておるなぁ、と観るにつけ感じ、
原作の方は…アニメは原作を元に同じく作られておるはずなのに、何故か打ち込んで行けば行くほど・次に進めば進むほどジョーの拭い切れない孤独感、のようなものをお話が進むにつれ色濃く感じるようになりました。

…本当にジョーファンの御方に言われておった通り、です。

ひょっとしたら、私はアニメ版の方に先に出会ったので自然とアニメジョーの方に傾いておるのやもしれないのですが…
でも、胸にせまるような気持ちになるのはどちらも、なんですよね…
私は上手く文章で表現できなくて詰まるところ「どちらも観てみて下さい」としか言えないのが非常に歯がゆいのですが。

きっとこうして今書き留めた事もエンディングの頃にはまた…どちらに対しても違った見方をしておるのではないかと思います。
(それも良い事なのか悪い事なのかは解りませんけれども・・)

先日よりお話しておった「矢吹」盛りだくさん、を今日はやってみようかと思います。

お盆休み、各県ででしょーもない事を散々しまくった私なのですがいよいよ自宅へ帰ろうとしておった夜、ラーメンで有名な福島県白河市付近にて車で入りやすそうなラーメン屋さんを道すがら探しておりました。
しかし！そんな行き当たりばったりのお店探し、上手くいくはずはありません。
結局、なんだかんだと白河市を出てしまい隣の隣の町のラーメンショップに入ってしまったのでした。

…お店に入る前から気付いていたのですが。
ジョー好き、いまだ衰えず(？)な私、このナイスネーミングに心揺さぶられない訳がありません。
きっとここまでで何のことだかお分かりになられたと思いますが、
福島県には【矢吹町】という名前の町があったのです♪♪きゃあ～♪(><)

ラーメンショップを出ると暫くして矢吹町の市街(メインストリート、かな??)へ。
「夜じゃなかったら写真取れたのに～。ネタになったのに～。・TT」
とブツクサ言ってたら…家人、矢吹駅へと連れてってくれましたｖ
ションボリ、してみるもんですね～♪
(道なりに駅が近くにあった事がそこまで付き合ってくれたおっきな要因でもあると思われます)
…帰らなきゃいけないとゆーのに、午後８時過ぎ、カメラを手にひたすらぱしゃぱしゃとアヤシサ爆発させてきましたです。(＾＾)


暗くて見えづらいのが申し訳ないですがまずは駅。
【矢吹駅】です。
…いや～ん、ジョーが駅名になってる～!!



続いて、駅構内にある路線図(って言うのかな…？)
どうやら矢吹駅、外観はとても立派なのですが(すみません、暗くて写せませんでした…)夜間は無人駅となるようで、駅員さんらしき方は見当たらず。
や、居たら居たできっと職質されそうですけど、私。(＾＾；)

駅を出ると直ぐ見える大きな看板です。
看板の裏はすぐ一般の方のお家のようです。

「さわやかな田園の町　やぶき」
来るまで矢吹町、という町が存在する事自体知らなかったのにアレですが、昼間の明るい時にどんな風景だったか見てみたかったですね。。。



その隣にあった小さめの看板。
ここにも「やぶき」って書いてある…♪♪(>∇<)←病気





駅を出てまっすぐ進むと「矢吹郵便局」があります。
…ぽすとまん、ジョー…フフフｗ





おお！ジョーったらいつの間にエライ人にぃい!!(アハウ)




郵便局の隣は交番。
(駅側寄りになります)

…おっ、おまわりさんジョー…特少入りまでしてるジョーなのでありえないけどステキ…☆☆←コスを想像中

「あちこちに色んなジョーがいるのね～っｗ」(←違います)と、激しく萌えまくりました…
近所には「矢吹小学校」「矢吹幼稚園」等などまだまだ「矢吹」がいっぱいで。
ホント、夜間ではなく日中に矢吹町の存在に気付いておればもっと色んな「矢吹」を撮れたのになぁ、と少々悔やまれますが短時間で矢吹を割合と集められたので満足です。
…明るい時にこんな事をしておったらソッコーで不審者扱いだったかなぁ。(＾＾；)

帰る間際までほんっとーに楽しい旅、でした。(付き合わされる家人は堪ったものではなかったかも・汗)

日常日記にもぼちぼちと思い出しながら綴っておる御盆休みの珍道中記ですが、あちらよりももっとある意味【私らしい】暴走記をこちらにて展開しとうございまする～。<(_ _)>

ここは山梨県の道の駅内のちょっとした散策スペース。

没画像では写っておるのですが、この下に川が流れておりまして、キャンプや川遊びができる場のようです。
実際、うだるような暑さだった街中に比べてとても涼しくて過ごし易い道の駅でした。
ジョー「おっつぁんよう！どうして俺達はこんなところにいるんだ?!」
段平「…ワシもよぅ解らんのだが…どうやらまた連れてこられたらしいんじゃ…」
ジョー「はぁ～?!」

･･訳もわからず丹下拳闘倶楽部の御二人を引き連れてゴフゴフ、と一緒にれっつごー!!(*><*)


段平｢連れて来られちゃったんなら仕方ねぇ！出来るだけ面白おかしく過ごそうや、ジョーよ♪・＾＾｣
ジョー「…」

元々の表情の所為かジョーは実に不満そうです。(＾＾；)



段平「おや?!変わった名前のラーメン屋があるぞい」
ジョー「おっつぁん…楽しそうだな…(遠い目)」


…この店名、そのまま読んでもいいのかしら…??



そんなこんなを経てジョー達は千葉県入りしました。
(途中経過は日常日記にて)

千葉県での目的はズバリ
【石像のジョーと力石に会うこと】
です。
ジョー産みの親であるちばてつや氏が幼少期を過ごされたこの地に彼らはいます。

ジョー「へぇ…こんな所に俺達がいるのか…」

柵の延長上にある白い建物？が飯岡灯台です。→
遠近感で小さく見える効果も多少ありますが、本当に小さなかわいらしい灯台です。


飯岡灯台の展望台の直ぐ脇に彼らは・・居ました。


ジョーには石像にあわせてちょっと着替えてもらいました。(＾＾)

ジョー「随分と寸詰まりだなぁ、オレ(笑)」

二頭身キャラ化した石像はちょっと可愛いです。
タイニビッツジョーと比べて大きさが大体おわかりになるでしょうか…？



友情出演・力石徹氏。→

力石「オレの方が男前だぜ…」

…ごめん！ジョー!!私もちょぴっとだけそう思っちゃったYO！(TT)
でもね、徹ちゃんの髪の毛に【むち(虫)】がついてたんだ・・
ジョーはピカピカだったからいいよね♪(意味不明の苦しい弁解)

二人とも太平洋を見据えています。
大きな海、ずっとみておると地球の丸さがわかりそうな水平線を毎日眺めながら穏やかに・でも目線は鋭く現役のまま暮らしているようでした。

失礼な話で恐縮ですが、私はもっと人の来ないヒッソリとした所を想像しておったのですが、とんでもない！
結構観光客の来るちょっとにぎやかな明るい雰囲気の良い所でした。
二人とも、良かったね。


段平「うう・・ワシのジョーが・・(涙)」

良いお天気に恵まれた中でジョー達を見れてとても嬉しかったです。

ウチのタイニビッツも彼らに会わせられて本当に良かったな。
きっと喜んでいるベシ～♪(＾＾)
(本当はカーロスもいたんですが出すタイミングを逃して結局出番ナシでした…|||orz)

とりあえずタイニビッツジョーと旅は終わりますが…次は矢吹づくしをお送りいたしまっす♪♪(＊＾∇＾＊)

明日から…いや、おそらくきっと世間的にも今日の夜からお盆休みスタート、
と言う事でココも日常の方も出現率が更にぐっと減ってしまいそうな予感・・

そんな訳で、という事でもありませなんだが暫くの間の留守番として
マイファースト描きジョーを置いておきます。


実はこの画像は只今開催中のネットお祭り、
【『最高の日』祭り】さまに投稿したものです。
初ジョー、です。(テレテレ)投稿物より大きめになってます。
・・大きくしない方が良かったかも・・orz

ジョーは葉っぱは銜えても花は食べません。
きっとハート飛ばしたウインクだって…(TT)
でも、色んな妄想しながら描いたジョー、楽しかったです♪♪
…しかし、次はもうちょっとがっちりとした逞しい系が描けたらいいなぁ。
「日本一夕陽が似合う男(今勝手に決めました)」
なので哀愁さと逞しさがほすい。

例によって例のごとく、皆さんの描かれる素敵なジョーに対する
私のジョー暴走が見られるので些かお恥ずかしい面もございますが
お時間がございましたら是非ご覧下さいませ。＜(_ _)＞
予定では８／17終了予定です。(追記：８／31迄設置になったそうです)

↓『最高の日』祭りお絵かき掲示板
http://www4.oekakibbs.com/bbs/daoss/oekakibbs.cgi

ちょこっと言い訳、と言いますかぐだぐだ話と言いますか。
掲示板でのやり取りで、さる御方へのコメントに
「思春期は少年漫画で育ったハズなのに何故にこの(少女漫画な)画風?!」
と発言しました。

…そうなんです。
私は中～高校生にかけて読んだ漫画は殆どが少年誌モノばかり。
車田正美氏はその当時発売されておった単行本を全て揃えんばかりの勢いでしたし。
リンかけ・風小次・聖闘士・・男坂や実録！神話会、スケ番あらしの様な
打ち切り系や短編集的なものまで読んだっけ。
(現在、風小次と聖闘士は手元にありませんです・・)
宮下あきら氏の「男塾」も好きだったなぁ…
そこからちょっと毛色が変わって麻宮騎亜氏の「サイレント～」にもはまったり。
タイトルをピックアップしていくときりがないのでここまでにしておきますが。

こうして挙げていくといかに自分がオトコノコ漫画漬けだったかがわかります。(＾＾；)
や、少年誌系　だけ　でなく、友達所有のモノも借りて読む事も多かったので
決してソレダケ、ではなかったのですが。
でも身近に置いておいたものはやはり少年系。
漫画と同時にハマッたアニメも「トルーパー」や「シュラト」「パトレーバー(あっこれは漫画も読みました)」
などどちらかと言うと本編の画風は…線がしっかりとしていますよね？

なので…以前取り上げた山口氏の影響はハマっていたはずの少年誌系をも
ブッ飛ばす程のインパクトを私に与えたのかなぁ、と。
投稿でドキドキバクバクしておったのですが、忌憚のないご指摘に
改めて影響の強さ、みたいなものを感じてしまったのでした。

今年はジョー熱高め、なのでタイニビッツジョーにてサマーカードをば。
ここへお越しくださいました皆様へ…☆



←一般向けヴァージョン。
二人でオソロのジャージスタイル(特少服ですな)です。

びー玉転がしてサワヤカ～なモノをとりたかったんですが、サワヤカさが足りないようです。(滝汗)



マニア向け段平さんヴァージョン。→
ゆかたコスピンキーから小物を拝借してぱちり。

…サワヤカどころかなんだか妙な暑苦しさ(湿度？)ムンムンですみません。(--；；；)



最後になりましたが、ももさん、アイディアありがとう♪♪
ついにやっちゃったっす。(＾＾；；；)




* * * * *
ちょこっと覚書。(８／８)

第15話のラストでウスマン戦を終えたジョーのガウンの名前の刺繍(?)が「矢吹丈」となっておったのに明けて第16話では「Yabuki(筆記体)」になっておった気が…
数年来のジョーファン様達にはおなじみのお話なの…でしょうね～。イマサライマサラ。(＾＾；)
こういう所を探すのもなんだか楽しい♪←気合入れて本編見ろや～

まだ「あしたのジョー２」をひっぱりますが…
第10話「クリスマス・イブ…その贈り物は」内でジョーとカーロスが追いかけっこ(?)をするシーンがあります。
車両基地のような所で二人が動いていない車両に乗り込むシーンがあるのですが、その車両の行き先の看板(正式名称はなんていうのでしょう??)が
【秋田→上野】
になっておりました。

わ…なんだかちょっとうれしい。(＾＾)

TV版ジョー2の背景を男鹿和雄氏(秋田県出身・現在ジブリにて活躍中だそう)が手がけたからなのかしら？

これで浦和が出てくれると私的にはもっと嬉しいのですが。
(んなウマイ事行くわけがないって・＾＾；)


私の悪い癖(つい、主たるものよりも周りに目がいきがち)で本編がおろそかにならないように見なくてはっ！

先ほどTV版あしたのジョー２、DVDvol.２をやっと見始めたのですが…
カーロスってあんなにさわやかさん(濃いですが・汗)に見えて実はすっげーあくどい事やってたのね！
常人には見えない肘鉄くらわしまくるなんて…なんて奴だ。(＾＾；)

…なんだか意外でしたよぅ。
お声がばいきんまんさんだからー？←ジョー放送時はまだばいきんまんじゃないってば

♪苦い涙が～こぼれ～た～ら～　気付かぬふりをしてやる～だけさ～♪
(なんのこっちゃい)


何の脈絡もないですが、おのこさまの涙は(たとえ段平のおっつぁんでも)ぐっときますね…(*￣・￣*)

前回は初めてジョー以外を話す、にもかかわらず力が入りすぎてしまってすみませんでした。

つい…今まで生きてきた中で半分以上一緒に過ごしてしまった作家さんだったので…(滝汗)

次回はもっとざっくばらんに、書影とひとことぐらいに留めようと思いますー。m(＾＾)m

ジョーと「漫画」と謳っておるにもかかわらず他の漫画の話題がまだ一切出ておりませんでしたので、ここいらでひとつ私の好きな他の漫画のお話をば。

「好きな漫画家は？」と聞かれましたら真っ先にあがるであろう先生が【山口美由紀】氏です。


続きは長くなりましたのでたたみました。

氏との出会い(？)はまだ私が高校生に入りたてだった頃の事、友人が持っておった星野架名氏と山口氏のブックカバー(「花とゆめ」の付録でした)、しかもその当時私の目を引いたのは星野氏の方を先に好ましいと感じて友人に詳細を尋ねた所、雑誌の付録だと教えて貰い花とゆめを購入したのがきっかけでした。
当時山口氏が連載しておったのは「ダンガン×ヒーロー」というタイトルのドタバタ学園モノのお話で。
絵柄の美しさにまずノックアウトされたのは勿論ですが、リアルタイムで高校生だったものですから益々・すっかりと氏の世界にはまり込んでしまったのです。
(当時は私も若かったですからー・笑)

…先に目をひかれたハズの星野氏の連載しておった「緑野原学園シリーズ」は私のおツムでは難解でついていけませんで徐々に遠ざかってしまうハメになってしまいました。(＾＾；)

それから永い事ずっと…山口氏好きは現在にまで至ってます。
ひょっとしたら・・私のらくがきの元・核の部分は氏の影響が物凄く強い気がします。
どヘタが何を言う！って怒られてしまいそうですが。（滝汗)
氏の描く柔らかであたたか・繊細で優美な絵柄は私の永遠の憧れ、なんだと思います。

私はどのジャンルでもそうなのですが、好きな作家が出来てもその作家の全ての作品をまるっと信奉しておる訳ではありません。
それは山口氏の作品もそうでして、氏の最長編となった作品【朝からピカ☆ピカ】はコミックスは所有しておりますし楽しかった、けれども私の中では一番、とは思っておらず。(嗚呼、すみません！きっとこのタイトルは世間的認知度がひょっとしたら一番高いのかもしれませんー)

あくまでも私の参考にもならないたわごと、ですが、氏の作品は現実よりも少々非現実をプラスしたSFやファンタジー要素溢れるもの・小＆中編・読後感が◎な…個人的にこういった作品の方が私は好きです。
氏の描かれる短編作品は割合と悲恋が大目、なのですがそれでも・・読後はとてもじんわりとした温かいものが胸にくるものが多く。

最近では少なくなりました色んな意味で【安心して読める】作家さんです。
現在【流行】とされる作家諸氏よりも圧倒的に出版されておるコミックスは少なめ(いーんだか悪いんだかは別として)・絶版の作品も最近は多くなってきましたので是非、中古書店等ででもお手にとってご覧下さる事をお勧めします。
(本当であれば普通書店でのご購入をお勧めしたいのですが、昨今の文庫化の流れのせいなのか、氏のかつての作品が軒並み絶版状態になっておりましてファンとしましてはちょっぴり寂しい限りです)

現在は隔月刊「メロディ」にて【天空聖龍～イノセント・ドラゴン～(コミックス１～３)】を連載中です。
こちらはまだ連載中ですので現在進行形でわくわく中。(＾＾)

*　*　*

また機会があれば氏の作品を個々に取り上げてみたいのですが、ここ数年来で一番好きな作品を今日はここに。

画像は【春告小町・全４巻】。

時代背景は江戸。
団子屋の娘さん、お春ちゃんと浪人で手習いの先生の「旦那」の淡い恋愛物語。
でも、只の時代物ではなくて旦那の特殊能力(？)とちょっぴりファンタジーテイストが盛り込まれた最終巻までイッキに読み進められること請け合いのステキであったかなお話になっています。

旦那、もカッコイイのですがエセ坊主・岩龍さんもマッシヴでステキ～ｗ(*><*)

途中・二人にやきもき＆ひやひや致しますが…幸せさん、でエンドとなりますのでご安心を。(あまりネタバレになるとつまらないのでここまで）


夏場に身も凍るホラーもアリ、なんでしょうけれども(私はホラーはダメダメです・＾＾；；；)こういったちょっとファンタジックな純情恋愛系はいかがでしょうか？(＾＾)

これで暫くは最後になるであろう、タイニビッツシリーズ。
「わー！大枚はたいても赤トランクスやシークレットのジョーがほしー!!!」にはならんと思われるので
とゆーか、ドコにそんな大枚があるんだYO！という話なんですが。(＾＾；)
…貧窮問答歌に(なんだそれ?)になっちゃうのでココですとーっぷ。

ジョーと共に旅情編で既に登場しちゃってますけども、マイ資料もかねてますので(うわぁ！強引)一応のアップです。

…自己ツッコミですが、【資料】なら質＆量共に超良質のステキジョーサイト様で存分に拝見できるんですけれども…ね。(＾＾；)

すっ、好きなものをアップしてみたいんです～！折角借りたブログを使いたいんです～!!←こっちか！

以前やったような「無駄にロマンチックなだんぺいさん’S」のよーな画像はやらないかもですが、いつかタイニビッツジョー達でオサレポストカードちっくなものを撮ってみたいです♪
(もしも絵葉書で届いたらさぞやショッキングやもですねー・苦笑)

・・でもその道程は険しく、果てしなく遠ひ。(T_T)