今日からはちょっとトーンダウンいたしまして(ひどい)、タイニビッツ「ジョーと飛雄馬」の飛雄馬編に突入いたします。
…実は私、この歳になるまで・いやなっても「巨人の星」のストーリーをよくわかっておらんのです。(ーー;)
ねーさんが柱の影でひっそりと涙し、とーちゃんがちゃぶだいをひっくりかえす。
ライバルはちょっと七三っぽい特徴ある髪型のおぼっちゃま(←多分これはまちがってます)、
とーちゃんにアヤシゲな肉体改造マシンをくっつけられて無理矢理訓練。
そして、どこで聞いたか解らないのですが、エンドはなにやら悲しげに終わる、
と…この位の知識しか持っておらず。(滝汗)
主人公に関するエピソードを殆ど覚えてないってゆーのも…(^^;;;)
しかも、ですな…ジョーと原作者が同じだという事ですら
つい最近判明した有様で。(^^;)
(高森氏=梶原氏、と結びつかなかったのです)
私の中のお笑い構成における重要な要素&ポジション・三つ子の魂百まで的に刷り込まれたギャグのバイブルとも言うべき「
いなかっぺ大将」の漫画を描かれたのが「巨人の星」と同じ、川崎のぼる氏だったと数年前にようやく解った時の驚きようったら…(@@;;;)
大ちゃん & にゃんこせんせい や 西はじめ が…
飛雄馬や左門豊作、花形くんと同じ作画の先生から生まれたですと~!!
と。
ごほん。
大分逸れてしまいましたね。
脱線するときりがないのでこのへんでタイニビッツのご紹介にまいりましょう。
…なんとゆーか。(汗)
ジョーでもそうでしたが主人公よりこっちが先とはね!なキャラの登場です。
星一徹さん
です。(ーー;)
…こっちも結構いい仕事してます。
似てるよ!一徹!!(TT)
このパンチとゆーかアイパー(死語?しかも間違えてる??)もイイ感じ出してます。
太い怒り眉も目線の鋭さも正に一徹でやんす!!
口元の加齢ジワ(?)も!
・・でーもー、微妙に嬉しくないのはどうしてなのでせう・・?(苦笑)
今度、手持ち食玩でちゃぶだいでもひっくり返させてみますか。
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