月読みの光に来ませ… ご縁。

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posted at:2024-11-22
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タイムリー、とか巡り合わせ、とか…
タイミングが合う時ってとことん合うもの、なのかもしれませんね。

今日(もう昨日、になりますが)古本屋さんで捕獲してきました【映画テレビマガジン・宇宙戦艦ヤマト(秋田書店刊)】。
全体的にちょっとオンボロリン・残念ながら今回は付録ポスターは切り取られ済みで付いてませんでした。(；；)
…30年もこの状態であった事にアリガトウ！を言わないといけないですね。

まだ最後まで本編を見ていないのでガマンガマンであまり開かないようにしようと思ってますが…見出しの「沖田十三の後悔航海日誌」がちょっと気になります…♪

そして、この頃のヤマトの英語表記は「space battleship(宇宙戦艦)」ではなく「space cruiser(宇宙巡洋艦)」なんですね。どうでもいいことですが。

だんぺーのおっつぁんがゴロリとしておるタイトルがまるで切れちゃってる本は吉田秋生先生の「海街diary1・蝉時雨のやむ頃」です。
比較的新しい作品なのに売った人ダレ～！なのですが、私としましてはとてもラッキー☆…こちらも楽しみデス♪
(…早くアッシュ達も読まないとだろうよ…あうううう・TдT)

本当はスキャナの方がハッキリするのですが…それはあんまり、なので無駄な抵抗を試みてみました。

めか・メカ・mecka～

ヤマトクルーの面々♪

…ワタシのシュミｖ

はじっこの方に…胡椒。(われあごさんもいますニャー)

この記事にコメントする

これ

posted at:2008-01-28 00:53
written by:AKIRA

持ってたかもなぁ・・・。
ヤマトのムック本はかなり買った覚えがあり。
捨てた覚えはナシ。
なので、おそらく実家にあるはずです。
今度帰ったらアニメ関係の本は、全部今の家に持ってこようかなぁ・・・。

あおゐさん、中身見たら内容教えてくださいね。

吉田秋生先生の新作は読みました。
とても気に入ってます。

Edit

やはり

posted at:2008-01-29 01:50
written by:あおゐ

AKIRAさま

お持ちでいらっしゃいましたか、これ。(「かも」という事ですが…)
処分された覚えはない、との事ですので…ご実家に眠っておられると…いいですね♪(*^・^*)
AKIRAさんはお宝本を沢山お持ちだと思われますのでご実家から一編に移動させるのは大変にゃのでは?!(＠＠；)

裏表紙には
『きみは見たか　あの若者たちの旅を
　きみは覚えているか　あの若者たちの艦(ふね)を
　きみは語り続けられるか　あの若者達への感動を
　人生には　永遠に忘れてならないものがある』
…とゆー感動的な文言が…(／д｀、)

中味はパラパラ～っとめくってみましたら絵(静止画)が多めで比較的文章の少ない感じのメカから簡単な人物紹介(真田さん28歳の事実にちょっと驚き！古代くん達が若いからてっきりああ見えてもう少し若いのかと…)やお話の流れ、が付いているみたいです。

ガミラス大帝星のキャッチが「地球を狙う宇宙の狼」…
ガミラス側の人物相関図には「独裁！服従！非情！」だし。(^^；)
(もう一つのびっくりはデスラー総統に「小姓」がいた事。まだ本編で見てなかったもので…きゃあ～!!＞＜)

私の説明だと的を得ない＆返って解りにくくなってしまうので、後で中味もちょっぴりアップしてみます～♪
(問題ありそうでしたら即ひっこめちゃいますケド・^^；)

吉田先生の新作、お二人から(AKIRAさん＆crockettさん)強力お勧めされてるので今から読むのがとっても楽しみです～♪(^^)
心なしか…アッシュの頃、YASHAの続編よりも更にオメメの表現がキラキラ大きめになったような気もしますが…

※裏表紙の言葉が一文字多かった為削除しました。(１／29)

うわっ！

posted at:2008-01-28 01:03
written by:crockett

もしや…この本…私が手放したブツではなかろうか！？
巡り巡ってあおゐさんの手元に…？？？
んなわけはないとは思うけれど…（笑）
（ポスターだけ切り取って部屋に貼ってたし…）

２年ほど前、大掃除してヤマト関係のイラストやムック集を全部近所の古本屋さんに売ってしまったんですよ。その中に、これと同じのもあったもので…つい…反応してしまいました。
ヤマトは、当時人気だったので、総統（違うってば）相当の数の出版物があったんですよね。

吉田秋生の新作、これは最近何かの賞を取られたはずですよ。
すっごく良いので、是非読んで感想アップしてくださいませ。

URL
Edit

そうだとしたら…

posted at:2008-01-28 02:11
written by:あおゐ

crockettさま

とても嬉しいです！私♪♪(≧ω≦)
巡り巡ってcrockettさんのお持ちだった本が私の手元に、だとしたら…考えただけで本当に嬉しくなっちゃいます～！
距離や様々考えると…そんな事はない、とも思うのですが…だったらいいなぁ…と思わずにはいられない私です。
(ホントにポスターの部分は(恐らく、切り取り線等はなかったのですよね？)カッターで切り落とされた感じがありありと…)

先日の「ラジオドラマのカセットテープ」のお話もそうでしたけれども…本当に何だか不思議ですよね。(*^^*)
手放されたcrockettさんはもっと不思議な思いでこの画像を見て下さったのだろうと思われますが‥

【ヤマトは、当時人気だったので総統(私もすっかりコチラの文字カブレ・笑)の数の出版物があったんですよね】
ああ…やっぱりそうだったんですか…
当時のファン泣かせだったんですね～。(嬉しい悲鳴、ですよね。関連本「かなり買った覚えがあり」のAKIRAさんはどうだったのかしらん・^^；)

上京できる機会があってcrockettさんとお会いできる日が来ましたらこの本、持って行きますね～♪
…crockettさんのお持ちのものだったか確認してもらいますデス☆(≧∇≦)

吉田先生、また賞をお取りになられたのですか～！凄いですね～!!(*> <*)
賞を取られたからではないですがこの作品、アッシュやYASHAのハード・アクションものとはまた違った日常の優しい(＆切ない)・穏やかなお話が描かれていそうで私の知らない吉田ワールドが堪能できそうでとっても楽しみです♪
crockettさんとAKIRAさんのオススメなんですもの、間違いないっ！(古くてすみません～・TT)

か、感想は…ええっと…その…(しどろもどろ)

ヤマト本

posted at:2008-01-28 12:16
written by:AKIRA

また思い出語りになってしまいますが・・・

裏表紙の言葉覚えています。間違いなく買ってます（あおゐさま、もしやこの本の中に、主題歌の３番以降の歌詞（レコード化はされていません）が載ってませんでしたか？）

この本が出た頃は１作目の映画が公開されて、すでにヤマトブームのただ中にあった頃だったと思います。crockettさまのおっしゃるように、大手出版社もこぞってヤマト本を出しておりました。さすがに中学生当時の小遣いでは全部買うわけにはいきませんでしたが。
いちばん悔しかったのが、「さらば」の豪華本を手に入れられなかったことです。フィルムをふんだんに使ったずっしり分厚いハードカバーの本・・・本屋で手にして何度ため息をついたことか。

私がヤマトにハマりはじめたのは小５か小６のころの再放送でした。そのころはまだ本格的なブームの前でヤマトに関する出版物などほとんどなく、松本先生かひおあきら先生のコミックくらいでした。アニメのムックが普通に出版されるようになったのはヤマトのロマンアルバムが売れた後ですから、「アニメ絵のヤマト」を本で見る機会など小６の頃には
まるでありませんでした。
ですから松本、ひお両先生のコミックが唯一の資料でした。どちらのヤマトもアニメとはプロポーションが違う（ひお先生版は喫水線から下が異様にでかかった）ので、それらを参考に自分なりにアニメらしい（と思える）ヤマトを描いたりしてました。

当時私の小学校では、６年生が１年生の面倒を見るために給食時間や掃除の時間に１年生の教室に出向いていて、そのたびに私は何かというと黒板に絵を描いてあげていました。ある日、給食時間に黒板にヤマトの絵を描いてみんながすごく喜んでくれたことがありました。それが１年生のリクエストだったかどうか覚えてはいませんが、ふだんからせっせと描いといて良かったです。

長々と個人的な思い出を語ってすみませんでした。
ヤマトの思い出は本当に尽きません。

Edit

もしかしたら

posted at:2008-01-28 22:57
written by:あおゐ

AKIRAさま

流石AKIRAさん！やはりこの言葉を覚えておりましたか～!!

えっと…この本には主題歌の２番目までしか記載されていなかったですら～。
…ひょっとしたら裏表紙の言葉、は公式(?)の言葉、だったのでわ…と。(´｀；；；)
これ以外の本にもこの言葉が使われていたとしたら…あわわ(汗)

奥付が昭和52年12月１日、とありますので、この本は確かにブームの只中に発行されたもののようです…色んな意味でわぁ…
やっぱり当時「大手出版社からこぞって」関連本が出版されたのですね！
…そ、それはやっぱり嬉しい悲鳴ですね～!!(*> <*)
でも…AKIRAさんでも手に入れられなかった本があったのですね！
(ちょっと当時の価格を調べてみみてビクーリ!!こっ、これわお小遣いで買える代物ではありませんね…！・TдT)
AKIRAさんに何度もため息つかせるなんて、なんて罪な本!!!

＞ムック(ガ○ャピンと折り合いの悪い赤い毛むくじゃらに非ず)の先駆け
今ではなんでもない・当たり前のように存在するムック本ですが点ヤマトはこういうものでも先駆けだったのですね。。。
私が「アニメ」を意識して好きに＆突っ走り始めた頃には既に当然の如くあったものですから、ヤマト以前にムック本が皆無だった事が想像できません…

あっ、この本に松本先生のイラストコーナーがあって松本版ヤマト(戦艦)を見ましたら…AKIRAさんの仰る通り、アニメのものとは若干違ってますね。
古代くんもアニメ版に比べてとても少年っぽくてカワイイ感じだし…
ひお先生版もちょっとググってみたのですが、喫水線が付近が描かれておる画像が見つからず…ググリ方が悪かったのかもですが。(あう)
それにいたしましても。
それらを参考に自分なりにアニメらしいヤマトを描いておったなんて…本当に凄いなぁ…！

私の小学生時代にも新１年生の面倒は６年生が見ていました～。なんだか懐かしい。。。(^^)
わー…黒板にヤマトの絵、いいなぁ～！当時の一年生!!
そしてやっぱりAKIRAさんは小学生の頃から凄い方だったのですね！(*> <*)
ココでこんなカミングアウトもおかしいですが実は私、小学生時代は【図画工作】の「図工」は好き、でも「画」の方は…凄く苦手だったんです。(^^；)
一体どこでどうしてこうなってしまったのか…
なので、小学生の頃は落書なんて殆どした事の無い子供だったのでAKIRAさんの想い出はとても羨ましいです～♪
(私は一年生に何にもしてあげられなかったんぢゃないかな。忘却の彼方、ですが)
その時の経験や皆が喜んでくれた想い出がおありで…面々と・脈々と現在のAKIRAさんに繋がっているのですね。

素敵なお話を聞かせて下さいましてありがとうございました。<(*⌒ ⌒*)>
上手く言えないのですけど、「ヤマト」と言うと本編だけではない、当時の体験や空気、それだけではない様々な‥心温まるものも想い出されるなんて本当に素敵な事だと思います。

ヤマト再び

posted at:2008-01-28 16:26
written by:crockett

裏表紙の言葉…泣きそうになりました。
だって、完璧に丸暗記してましたから…（笑）

AKIRAさんが泣く泣く諦めたという豪華本、持ってましたよ！
お小遣いとお年玉を貯めて買いました。
たぶん、ヤマト関連の書物は全部コンプリートしてたハズ…（あ、もしや呆れてますか？）

当時小学生だった弟の図工の宿題用に、画用紙一冊全部にヤマトのキャラと戦闘機、ヤマトの外観図だのを描いてやった記憶があります。
その後「先生に怒られた」と弟が泣きながら帰ってきた記憶が…（爆）

もしお会いする機会があれば、是非、見せていただきたいです！！
もう全部手放してしまいましたから。。。。

あ！！　そうだ、「デスラーに小姓」これまた、思い出しましたよ。
だから、総統に惚れたんだわ私ったら…（爆）
蘭丸みたいな、子がいたんですよ。
でも、今ひとつかわいくなかった記憶が…（笑）

はっ…またダラダラと他愛のない事を…お邪魔しました。

URL
Edit

わぁ♪♪

posted at:2008-01-28 23:21
written by:あおゐ

crockettさま

crockettさんも暗記しておられましたか、この言葉！流石です…

そして、あの豪華本をお持ちでいらっしゃられたとは!!
(って、私もネットで画像を見てきただけなので現物は手に取ってないのですが・＾＾；)
そして…このご本も今はもう…なのですか？やはり。
本当に勿体無いです～！(TT)

関連本フルコンプ、ですか…呆れるわけないぢゃないですか～!!
私も若かりし時は作品は違えど好きなタイトルの関連本はこれでもかと言うくらい…(以下略)

crockettさんはお姉さんでいらっしゃったのですね。私も(非常に落ち着き無いのでアレですが)一応姉、なんです。(*^^*)←一緒にしてしまいましてすみません～
AKIRAさんのレスでも書きましたが、私、小学生の時に絵を描くことが苦手だったので、好きなキャラクターを描ける・弟さんに描いてあげられる事、想い出がある事…とっても羨ましいです～！
しかもcrockettさん、戦闘機やヤマト等の「メカ」をお描きになられたのですねっ!!!
現在もですが、人物だけでも難しいというのにメカだなんて…凄いです～！(*> <*)
私が言うのもおこがましいですが、やはりcrockettさん、これからも絵を描き続けて下さい～。
本当に凄いです！(私の小学生時代って…見るだけでいっぱいいっぱいだったッス…|||orz)

crockettさんにお会いできるその日までに少しでも…想い出の品、をぽつぽつと増やせていけたらいいなぁ…♪(*^^*)
ああ～、こう言うとなんだか「ジョー」を忘れてるっぽく聞こえてしまいそうですが勿論ジョーも狙ってるんですよ～！！(アセアセ)

＞小姓
ハイ、ポーズ(?)が蘭丸チックなのですが、本で見る限りではあまり可愛らしくないですぅ～、小姓の彼。(殴)
総統はその…男性向けサービス担当が雪ちゃんならば女性向けサービスは総統担当、ですよね…←ヨコシマすぎですか？
総統と側近にはこれからも目が離せませんっｖ(*^m^*)

ヤマトにまつわる素敵なお話が聞けて嬉しいです。
宜しければこれからも…是非～ｖm(^ ^)m

えーっっっっっ！？

posted at:2008-01-28 18:47
written by:AKIRA

crockettさま、あの豪華本を持ってらした？？？
もしかしてそれも処分されてしまわれたのですか？
だとしたらあまりにももったいのうございます～～～～。

＞書物コンプリート
呆れるどころか、羨望のまなざしに・・・。
しかし、手放されたとは残念。
私の友人もそうですが、結婚されたりするとその時に処分しちゃうケースが多いようですね。家族で住んでるとなかなか置いておく場所もありませんものね。

＞弟さんの宿題
・・・そりゃ怒られますよね。
何年生だったかは分かりませんが、絶対描けそうになかったことは想像つきます。

＞小姓
そーですねぇ、いましたね。
活躍するようなシーンがあればよかったんでしょうけど。
とはいえ、そういう存在を画面の中に描いてるだけでもヤマトは大したものだと思います。

Edit

本当に…

posted at:2008-01-28 23:40
written by:あおゐ

AKIRAさま

もしも処分されてしまわれていたのだとしたら非常に勿体無いですよね…(´｀)
私も調べていてちょっと欲しくなってしまいましたもん。。。
(でも古書でもたーかーいー・；；)
書物フルコンプ、は私も羨望のまなざし…ってAKIRAさんも総統お持ちぢゃあありませぬか…(*￣￣*)

私も嫁ぐ時に処分したタイプです。
落ち着く、かと思ったのですけれども…ね、処分した当時は。(＾＾；)
今思うと勿体無い事をしたなぁ…と思うのですが、最近処分した以上に増やしてる気が…なのでいいのかしらん?!(苦笑)←多分イクナイ！

crockettさんのレスでは至らなかった姉だったもので羨ましさ炸裂させちゃいましたが…冷静に考えると確かに上手すぎる宿題は…バレちゃいますよね。(^^；)
crockettさん、上ではゴメンナサイ!!

＞総統と蘭丸
ぢゃなくて小姓。
ってええー!?活躍の場は無くとも…やっぱり…その…むにゃむにゃ。
これからの展開に違った意味でちょっとドキドキしますです…(*´人｀*)

姉、弟

posted at:2008-01-29 10:53
written by:AKIRA

ワタクシは「弟」でして。上は残念ながら「兄」ですが。
２歳違いなもので仲良く遊ぶこともできましたが、昔は兄も絵を描き野球もしていたので、競争相手でもありました（兄が絵を続けていたら私はずっと勝てなかったと思います）。

だから弟か妹が欲しかった。つまり自分も「兄」になりたかったのでしょうね。ですから近所や学校、親せきの自分より下の子の面倒をみることに一生懸命だったのかもです（動機は不純なもんです）。しかし、そうこうしてるうちにいつの間にか子ども好きになってしまいました。

絵を描くというのはコミュニケーションとしてはすごくいいですよね。特に小さい子はたいがい絵が好きですからね。絵を描いてあげて無邪気に喜ばれるとホントにうれしくなります。それに人間は文字よりも先に絵を描いた訳ですから、そもそも「描く」という欲求は原始の頃から人類が持っているものではないかと（なんの話だ？）。だから小さい子は字を書こうとするよりもまず絵を描こうとするのです（ほんとか？）。

私は、もちろん自分は好きで描いているのですがやはり人にみてもらい喜ばれる（褒められる）のが一番うれしく、自分の描くものは人の目に触れてはじめて完成と思ってます。

＞アニメっぽいヤマト
そうはいっても小学生ですからね～きっとヒドかったと思いますよ。
そういえばマジンガーＺも描いていたような気が。

＞絵が苦手だった
・・・とてもそうは思えませんよ、あおゐさん。
逆に大人になってから描けるようになったとしたらすごいと思います。
私なんぞ４０年余り描いていてやっとこさあの絵ですから。

＞ヤマト本
私は意外に持っていないと思いますが・・・。
やっぱり実家へ帰ってこっちへ送らなければだめですね。
こういう話題をネット上で交わすことになるとは思っていなかったので、まだまだ実家に置いたままのものが多くて・・・。

上記の３番以降の歌詞、というのをで見たはずなので、それがどの本に載っていたかも確かめたいですしね（夢だったりして）。

Edit

お兄ちゃん

posted at:2008-01-29 18:05
written by:あおゐ

AKIRAさま

一度言ってみたかった言葉です。(照れ笑い)

そうでしたね。AKIRAさんは同性のご兄弟・弟さんだったのですよね。
お兄さまも絵を描かれていたなんて…益々私の憧れ…
そして…えええっ?!お兄さまが絵を続けてらしたらAKIRAさんは勝てなかったって…！AKIRAさんよりお上手…だなんて…(想像できません)
ご兄弟仲が良く・好きな事が同じでライバル、そしてとてもお兄さまを尊敬しておられる様子が伝わってきて本当に羨ましいです。(*^^*)

動機は何であれ、絵が上手で面倒見の良いAKIRAお兄さん、モテモテだった・否今でもモテモテなのではないですか？(私が小学一年生ならそりゃもーウットオシイ位にくっついてたに違いないです・*^^*)
私は下の子、になりたかったのですが…もしかしたら私の弟もAKIRAさんと同じような思いでいたのかも知れません。
本人は照れて否定しますが、小さい子にくっつかれてるのまんざらでもなさそうだし私よりも相手をするのが上手な気がします。

絵は…小さい子から大人まで無敵ですよ♪
特にそのパワーは小さい子には絶大、な訳で…喜びオーラ全開(?)で純粋に喜んでくれるって本当に嬉しいですよね。(残念にゃがら私はまだ身の回りで小さい子がそんなにおらんので出番そうそうないんですが；；)
余談ですが私は幼少期～今でも上手な方の絵を拝見するともうダメです…めろめろめろ～っと…ｖ(*´д｀*)

【「描く」と言う欲求】と【字を書こうとするよりもまず絵】の件、私もAKIRAさんの仰る通りだと思います。
‥スグ信じちゃダメ、って言われちゃいますか？でも私もそう思うので。。。
私もかすかな記憶を辿ってみれば…ひらがなを書ける様になるよりも絵(とは呼べないものですが；)の方が恐らく先でしたし…

【自分の描くものは人の目に触れてはじめて完成】…耳がちょっぴりイタタタ。
私も楽しいから描いて(のだと思いますが)、そして誰かに喜んでもらえる事、が一番嬉しいのですけど…楽しい事が楽しくなくなる時もあったり。(^^；；；)
う～ん、天邪鬼・素直じゃないんでしょうか？

＞アニメっぽい‥
何を仰います～！是非見たかったです、AKIRAさんのアニメっぽいヤマト画。(*￣・￣*)
わー、マジンガーZもお描きにっ?!…「さやかちゃん」ではなくてスーパーロボット、の方を当時は描かれていたんですよね…？(><、)
ウチには「ロケットパンチ(腕に嵌めて遊ぶ、グーがぽよ～んと飛び出すオモチャです)」があったデス。

＞苦手
ほっ、褒めても何にもでませんよ～！(木に登っちゃいますよ)
小学生の頃絵を描く事が苦手だったのは本当です。絵は描いて貰う事が多い子供でした。
自由帳(懐かしっ)は誰かの絵の方が多かった気が。
嫌い、ではなく…画材を使う・色を置いていく行為は好きだったのですが、一から白い画用紙に向かうとどこから何を描いたらよいのか解らずいつも四苦八苦していた記憶があります。

描き始めは大人になってからではなく‥記憶を遡ってみるとファンアートの類を描き始めたのはおそらく中学二年生頃なんだと思います。なのですごくなんてないです～！
中学入学間もなく運動部に入ろうとしていたのですが、元々超が付く運動音痴、ウッカリ仮入部中に軽く怪我をしまして。
そこにタイミング良く「美術部にかも～ん」と友人に誘われ＆引っ張られたのがそもそもの始まり、なのかもです。
ってナニ話してるんでしょう、私。自分の事ばかり長々とすみません。

そしてもう一度…何を仰いますAKIRAさん…泣きますよ、私。←？
あんなに素晴らしい絵を描かれていらっしゃると言うのに…
何度ため息(熱い方)と感嘆とムネきゅんでメロメロ(上手いたとえが見つからずすみません！TT)にさせて頂いた事か…今でもなってますけれども。
次回作をとっても心待ちにしてるんですよ～♪(*^ω^*)

＞ご本
あれれ?!ヤマト本は意外と少なめ、でらっしゃるのですか？
すみません、私AKIRAさんは色々な作品のご本をお持ちでいらっしゃると思ってて…ヤマトもフルコンプまでは行かずとも殆どお持ちなのだとばかり。。。失礼を致しました。
私もまさか…現在の日本のアニメの礎となった作品達を今、改めて見てみる事になるとは思ってもみませんで…
数多くハイペースで観る事は出来ませんがぽつぽつと傑作、を観てこうしてお話出来て本当に楽しい・嬉しい、そして幸せです。
…ふふふ、AKIRAさんが次にご実家へお帰りになる時まで…色々と引っ張り続けなきゃ♪♪

主題歌の３番、とても気になる所ですが有力目撃証言が寄せられましたのでAKIRAさんの夢じゃないですよ～♪

お久しぶりです

posted at:2008-01-29 12:39
written by:まりあ

ヤマトという地雷を踏みまくり、パンドラの箱を開けまくった状態のままネット落ち生活を余儀なくされてしまい、悶々としておりましたが、
やっとPCが復活！
こちらでは、ヤマト祭り（違うって）がいいペースで続いているじゃ
ありませんかっ！よかった～、また仲間に入れてください。

あおゐさん、テレビ1シリーズ、見始めてくださって嬉しいです。
それに、今となっては貴重なヤマト本もご購入されたりと、
ヤマトという作品で楽しまれているご様子、よかったです～。

ｃｒｏｃｋｅｔｔさんのヤマト本コンプリート、羨ましいですよ～。
私は、当時超ド田舎に住んでいたもので、大きな書店もあまりなく、
たぶん出版されていた物のうちの一部しか店頭には並んでいなかったと思います。
それでもなけなしのお金をためて、おもにノベライズを数種類
買い揃えていました。
ビデオが普及していなかった当時、カラーイラストページが
ふんだんに使われていたノベライズで、映画の追体験をしていました。
本によって、多少オリジナルの話があったり、映画とせりふが
少し違ったりと、そのへんも面白く読んでいました。
当時、確か8ミリビデオがありました。
でも、もちろん子供が買えるような値段ではなく、とてもとても高くて、
手が出るものではありませんでしたが、それがディスプレイされている
お店の前を通るたび、いつもいつも穴の開くほど眺めてました。
まさか、30年後、こんなに簡単にビデオやＤＶＤで見れるように
なるとは思ってもいませんでしたよ～。
当時の私に教えてあげたいです～。
でもね、やっぱり私も上京の際に、ほとんど捨ててしまいました。
古本屋に持って行くとかいうのではなくて、
ほんとにただのゴミとして‥。その時は、ヤマトはいろいろあったから、
大好きだったけど、もう自分の中では終わりにしよう、って
思ったんですよ。もったいないことしたな～～。
それでもまだ、ちょびっとだけ手元にレコードとか、
コバルトの小説とか、さらばのドラマテープとかありますが‥。
ヤマト本、無性に見たいです～。
機会があったら、ぜひぜひ見せてくださいませませ。

ＡＫＩＲＡさん
夢じゃありませんよっ、ヤマトの主題歌3番以降って存在してます！
わたしもその歌詞をどこかで見ました！
ううう、とっても気になりますっ！

＞デスラーの小姓
ああっ、いましたいました、お小姓さん！！
確か総統の入浴シーンに登場してたような気がしますが。
入浴中の総統のそばに、はべっていたはず。
そのシチュエーションからして、総統のお風呂のお世話をしていたと
思われます。もちろん、お世話中のシーンとかはありませんが。
そこは妄想ということで、いかようにも‥（笑）。

なんか長くなりすぎました、すみません。
やっぱり止まりませんです～。

Edit

まだ…いえ、まだまだやる気デス。

posted at:2008-01-29 18:15
written by:あおゐ

まりあさま

ずびばぜん…まりあさんのPCがクラッシュして以降も私の欲は収まりませんで…祭り(私に不幸にも取り上げられたヤマトの面々は「血祭り」ですやね・汗)、とゆーか私のハシャギまくりに皆さんを巻き込んでるとゆーか…(´｀；)
優しい皆様にお付き合い頂いてる状態なのです。

と言う事で(？)今TVシリーズ第13話に突入しようか、という所まできました。丁度折り返し地点、でしょうか…？
ボキャ貧なのと生来の天邪鬼の為、揚げ足取り的な事ばかり書いてますが、コッソリと感動＆泪したりもしながらヤマト世界を楽しんでいます。
オススメされて良かったですらーです～♪♪(*>ω<*)
本は…まだ２冊しかないのでお恥ずかしいです～！これから増えるといいのですけども…ね。

＞当時の書籍等あれこれ
まりあさんはノベライズを主に揃えてらっしゃったのですね♪
皆さん色々なものをお持ちだったんですね…(^^)
当時、本当に様々なものが出ていた事が・それを所有していた方々が実際におると解って嬉しいです。
８ミリソフトは…高いでしょう。私の小さかった頃ウチにも映写機(と録画？する機械)があったのですが、市販のソフトなんて無かった気が…
本当に現在のこの進みようは当時では考えられませんでしたよね。

私も引越の都度色々と…「処分」してしまったものがあるので…そして、その処分された当時のまりあさんのお気持ちに近い気持ちもなんとなく理解できる気がいたします。
処分するときは本当に「もうこれはこれでお終い」と思うんですよね。
でも…完全に振り切る事ができないんですよね…処分する時には気付かないの(振り切ろうとしているから？かも)ですが。(^^；)
今でもまりあさんは当時より数は少なくなったとは言え、お手元に残されたものがおありで…私が言うのもおかしいですがどうか手放さずこれからも大切にして下さいまし☆
モツロン！お会いするチャンスが巡って来ましたら…持って行きますよ～♪(^^)

＞小姓さん
…まりあさんのカキコを読んでものすんごい想像をしてしまった私はやっぱり妄想族!!
だって…「お風呂」「はべる」「お世話」って…そんなシーンがあったら…それは、それは…ひゃあ～!!!(//＠＠//)

アニメでそゆことの先駆けでもあったのですかっ…！←違う～

思い出したっっ！！

posted at:2008-01-29 15:27
written by:crockett

まりあさん、お久しぶりです。
ＰＣクラッシュ大変でしたね。私も人事じゃないのでドキドキします。

デスラーのお小姓話、よく覚えていてくだすった！！！
そうですよ。入浴中に横にはべってた記憶ありますもん！！！
台詞は一切なかったけど、一目見て、これは信長と蘭丸では？…と思いました。そうだそうだ、思い出しました。
思い出すきっかけ与えてくださってありがとうございます。

ヤマトの３番の歌詞、もちろん存在してますよね。
普通に当時のムック本に載ってたと思いますよ。

今、こうやって盛り上がっている事を思うと、本を手放さなければよかった…と、とっても後悔してます。

URL
Edit

あり・をり・はべり…

posted at:2008-01-29 18:19
written by:あおゐ

crockettさま

いまそかりー!!(壊)

失礼しました…
私もPCクラッシュは人事ではありませんのでノートン先生がメッセージをくれる度にドキドキしているチキンです。(^^；)

いやあの、なんで壊れたかといわれますと…crockettさんまでお風呂シーンとか蘭丸とかって…(ぽ)
総統に小姓さんがいたのもビックリでしたが…いや…その…なんでもありませんっ。
(ちょっと恥ずかしくなってきたらしいです)
この本だとちゃんと服着てますし(うを！)そんな事になっているだなんてちょっとも…

＞３番
…他の本なら載っているのですね。
探索が楽しみになってきたのですが…
手放されてしまわれたcrockettさんには申し訳ないです。
早く本編の続きを見て新たな流れを作ります～♪♪(*^-^*)

見つけた！！

posted at:2008-01-29 19:04
written by:AKIRA

それも、意外と簡単に。
以下、とあるHPからのコピペです。

3）
さらば地球よ緑の星よ
宇宙戦艦ヤマト
花咲く丘よ鳥鳴く森よ
魚すむ水よ永久に永久に
愛しい人が幸せの歌
微笑みながら歌えるように

※銀河をはなれ　イスカンダルへ
はるばる臨む　宇宙戦艦ヤマト

4）
さらば地球よ再び会おう
宇宙戦艦ヤマト
戦いの場へ旅路は遥か
命の糸が張り詰めている
別れじゃないと心で叫び
今紫の闇路の中へ

※くりかえし

これです！！
私が知ってる3番以降の歌詞は！
特に3番が気に入ってました。

検索ですぐ出てきましたが、私が見た本がなんであるかは不明です。もしかしたら複数の出版物に出ていたのかも知れません。
ああっ、すぐにでも実家へ戻って確認したい〜！！

Edit

ありがとうございます～ｖ

posted at:2008-01-29 19:36
written by:あおゐ

AKIRAさま

探せばあったのですね…お手数をお掛けいたしましてすみません～！
そして、見つけて下さいましてありがとうございますっ♪♪m(*^^*)m

(心で唄ってみました)…レコード(今はCDですが)化されてないなんて勿体無い歌詞ですね。
３番、…言葉だけでもとっても美しいデス…(´｀＊)

croさまも「普通に載ってた」と仰ってますので…複数の書籍に掲載されておった可能性は高い、ようですね。
あああ、AKIRAさん落ち着いて下さいまし～!!(＞＜)

私も次なる関連書籍に巡り合うのが楽しみです…ｖ

いや、

posted at:2008-01-29 20:58
written by:AKIRA

落ち着いてなどいられませぬ〜！！
いざ、夜行バスで大阪へ！

・・・嘘です。
けど気持ちが落ち着きませんです。

＞まりあ様
お帰りなさいませ！どんどんお仲間に入ってください。
もっともっとヤマト話を盛り上げましょう！
私もノベライズ本持ってます。
リアルタッチのヤマトが表紙のハードカバーでした。
８ミリフィルム、ありましたね〜。
ウチには映写機もなかったのでさすがに買えませんでした。しかし「フィルムなら目で見えるやん！」と思いあまって買いそうな勢いでしたが。

私が買ったヤマト本、レコードは基本的には捨てていないので今度実家でリスト作ってきます。そのための休みを取ろうかな（「あんた、よっぽどヒマやねんな」とおかんに言われそう）・・・。

Edit

落ち着かれましたか～？

posted at:2008-01-30 01:04
written by:あおゐ

AKIRAさま

…今晩ちゃんとお休みになられれば良いのですけれども…
(私も気になる事・コーフンする事があるとすぐ目がランランとなってしまうので)
落ち着かないお気持ち、わかりますです～。思い立ったらいてもたってもいられない～、のは私もでっす♪(*^^*)

＞８ミリ
うを…確かに目で見えるフィルムですが…それ(あんな細かいものを凝視する事)は厳しゅうございまするぞ…少年時代のAKIRAさん…
オメメにイクナイです。

＞リスト
うわぁ…ありがとうございます～♪♪(*>ｖ<*)
どんなご本やレコードをお持ちなのでしょう…ご実家に戻られた時、覚えていらっしゃいましたらどうか宜しく御願いしますっ。m(_ _)m
でもでも～！そのためにお休みをお取りになるのは…大変申し訳ないですよう～!!o(> <)o

＞お母さまのひとこと
そ、そんな～！ヒマだなんて‥

愛丈深げな関西弁って何だかいいですね。
今迄・普段、標準語＆北東北の言葉しか殆ど聞かないので少々アコガレ…(*￣￣*)

きゃ～

posted at:2008-01-30 00:23
written by:crockett

そうそうそうそう、そうですそうです（しつこいな）
３番が「緑の星よ」で、４番が「再び会おう」でした！！
地球は緑に溢れていて美しく…そこで再び会おう…っていう意味の
連作がとっても好きだったんです。
（１００年ぶりに恋人に再会した気分だ…爆）
AKIRAさん、歌詞アップありがとうございます。
感謝感激雨あられでございます。
今、ひとしきり一人で歌ってしまいましたよ。

ノベライズ本も、持ってました。上・下じゃなかったですか？
青い表紙でスターシャとヤマト全景が映ってるやつで…（違ったかな？）

ハッ…あおゐさん、ごめんなさい。
思い出語りの場に使ってしまって…非常に反省してます。
natsumiさんのところで拝見したジョーの絵のお話をしたかったのに…
遅ればせながら、とっても素敵でした。ハワイのプールサイドでくつろぐジョー！　（今更言っても遅いですね…スイマセン）
プールサイドに立つパラソルになりたい気分でしたよ。ホントです。
あの絵はすべてデジタル作画なんですか？　尊敬します…はぁ…

URL
Edit

幻の歌詞…

posted at:2008-01-30 01:50
written by:あおゐ

crockettさま

私も心で熱唱(?)しちゃいました。３番４番。(^^)
やはりcrockettさんもノベライズ版をお持ちでしたか！…皆さん凄いなぁ。

えっと、crockettさん耳タコだと思われますが、どうか本当にお気になさらずに～。
私も当時どんなものがあったのかとても興味があるので(詳細を伺っておけば後々探す時の目安になりますし)私の勉強にもなってますから。
(こんな楽しい勉強ならずっとでもイイナ！)
反省なんて必要なっしんぐ！心行くまでお話下さいまし～＆楽しんでいって下さい♪
盛り上がって頂けるの、本当に嬉しいんですｖ私も楽しい～♪♪(*^^*)

＞ハワイのジョー
ご覧下さいましてありがとうございます。
光栄でそして勿体無いお言葉を貰ってしまって恐縮です。
でも、とっても嬉しかったです。更にまたこうして触れて頂けるなんて感激です。嬉しい事はいつ・何時お声がけされても大変嬉しいです。
本当にありがたいことです…(感涙)

急ごしらえ・でもジョーで何かを…と思い立ち、そうだ！ハワイにしよう、と原作版のホセのポスターにパンチを入れた次の頁のジョーを元にカキカキ…したのですがやはりちば先生のくつろぐジョーに勝るものはなく。(そりゃそうですよね・TT)
もしもcrockettさんがパラソルならジョーはそこから出ませんよ。(^^)
「へへっ…オレはずっとここでこうしてたいんだよ…なぁ、いいだろ？」なんて///
きゃあ～ｖ←自分で妄想しておいて自爆

私などが解説などとお恥ずかしいのですが(そしてネタばらしをすると更になのですが)実は青空はと新聞のちびっこジョー達、は撮り溜めていた写真を使いました。
英字新聞も元の文字はスキャンしたものを角度調節して。。。
青空もお絵かきソフトのフィルタ機能を利用してなるべく写真写真しないようにしてみたのですが…どうでしたでしょうか？

ズルをしたのが解ってしまってcrockettさんガッカリされちゃったかな…(´｀)
そんな訳ですので、尊敬だ何てとんでもない！のです。←前言撤回、アリでございますです
crockettさんや皆さんが描かれるようなもっと…ジョーの内側もちゃんと一枚に入ったような、そんなジョーを描けるようになりたいです。
厚かましい御願いやもですが、これからもジョーが好き・ジョーを描く事が好き、の一員＆仲間として一緒・共に走らせて下さい。宜しく御願いします。<(_ _)>

ヤマトの関連書籍ったら

posted at:2008-01-30 12:32
written by:ながつき

「OUT」創刊第２号とジンドグマ書店の「ロマンアルバム」（当時はまだテレビランド増刊）が「さきがけ」という事においてトドメではないでしょうか。

Edit

スーパー１、なのですよね？

posted at:2008-01-30 17:07
written by:あおゐ

ながつきさま

…すみませぬ、ワタス「ライダー」に詳しくないものだから初見でピピンと来なくてググっちゃった…打ってもちっとも響かない奴ですんまそん。|||orz
ロマンアルバムはさきがけ…どうやらそのようですね♪(ココで教えてもらいましたです♪)

「OUT」も調べてみやした！
‥私が初めてOUTなるものに出会ったのってかなり後年になるのでちょっと驚き。(体裁とかイロイロ。創刊第２号はヤマトがででん！でしたけどあまりアニメ誌っぽい表紙ぢゃなかったのですな)
「アニパロ」の方が先だったんス、ワタシ。(^^；)
にわかろーでぃすと、だったし…あうしたんは未体験で休刊に…ってナニ言ってんだか。

今更ですけども…ながつきさんはヤマトにお詳しかったのですね…もしかして両方共にお持ちとか…？
サクラばっかりで今迄全く気付かなかった私をお許しくだされ～。(TT)
あんど、また宇宙戦艦話しにいらしてくださいましｖ

OUT

posted at:2008-01-31 02:29
written by:AKIRA

「OUT」は元々アニメ誌というわけではなかったのです。いわゆる「サブカル」を扱う雑誌だったので初期の頃は毎号色々な特集を組んでました。ですからこの頃はかな〜りアヤシイ雰囲気のある面白い雑誌でした。私にとってはちょっと「おにいさんやおねいさん」たちの雑誌のように感じてました。
ヤマトを特集した第2号がかなり売れたことがその後アニメを数多く取り上げることになり、ゆくゆくはアニメ誌にシフトしてゆくことにもなったのだと思います。
この創刊第2号、本屋で手にとって見たのはよーっく覚えてます。けど買わなかった・・・買えなかった。それはおそらく上記のような理由で少し恥ずかしかったからなのかもしれません。今思えばとても悔しい・・・買っておくべきでした。
ロマンアルバムは、しばらくの間私にとっての「ヤマトバイブル」でした。これはほんとに買っておいて良かった・・・。

Edit

そうだったのですか…！

posted at:2008-01-31 12:34
written by:あおゐ

AKIRAさま

…ご実家へ戻られてしまわれたのではないかと心配してました～。
そんな訳…ないですよね…(＾＾；；；)

元々はサブカルチャー系雑誌だったのですね、OUTは。。。
私が若かった頃はすっかりアニメ誌だったものですから想像も付かなかったです。
それでも…他のアニメ誌とはちょっと違うなぁ、とは感じていましたが。
それに致しましても。流石AKIRAさん、当時のご様子をやはり覚えていらっしゃったのですね…スゴイ。(´人｀)
そして、この書籍をお持ちでなかった事にちょっと驚いてます。「ありますよ」って仰られるのではないかと思っていましたから。
でも…当時のAKIRAさんが「おにいさん＆おねいさん向け」とお感じになられたこのOUT…購入を躊躇われたお気持ち、何となく解ります。
(調べた先で画像を見たのですが、背表紙で雪ちゃん、自分で自分のスカートめくってるし！巻頭カラーが雪ちゃんのヌードとネグリジェ…・^^；)
今ならどんなものでも大抵躊躇う事無くレジに持っていけるようになりましたが…若い時はイロイロと恥ずかしいんですよね～///

今手に入れるとしたらプレミアが付いてるみたいですね。元は￥470なのに。(´｀)

ロマンアルバムが【しばらくの間私にとっての「ヤマトバイブル」】だったと言う事は…その後新たなバイブルが出現した、と言う事なのですか??(とまた話を降ってみる・すみません～！)
うふふ…TV版ロマンアルバム、要チェックですね～！(*> <*)

あらら？

posted at:2008-01-31 16:26
written by:crockett

「OUT」ってそんなに怪しい本だったんだ…
普通に制服姿で買ってた私はどこか壊れていたのかもしれませんね。
「おにいさんおねいさん雑誌」だったのか…

URL
Edit

あわわわわ

posted at:2008-02-01 01:11
written by:あおゐ

crockettさま

うわぁん!!何だか誤解を生む様な書き込みを致しましてすみません！(> <)
…私の見てきた資料がちょっと…だったのかもしれません～!!

↓個人サイト様ですが。
お時間ある時に興味をもたれましたら先頭に「h」を付けて飛んでみて下さい。

・創刊第２号
ttp://www.cwo.zaq.ne.jp/bfamp703/OUT_June.htm

・アウト全体
ttp://homepage2.nifty.com/out-site/
(こちらには「悩ましのアルテイシア」画像があってビックラしましたです・滝汗)

逸れますが、「ALLAN」というOUT増刊が刊行され、その紙面にて波津彬子先生がデビューなさったんですね。
調べていくうちに見つけて何だか嬉しくなってしまった私です～。(*^^*)

そーなんです

posted at:2008-01-31 23:11
written by:AKIRA

そのアヤシさがＯＵＴらしさでもあったんですがね。
アニパロなんかも、商業誌でこんなのやっていいの？みたいなの平気でやってましたしね。アニメ誌っぽくなってから（というよりアニメがサブカルではなくなってから）はパワーが落ちちゃった気もします。

ヤマト特集号は買わなかったものの、それからほどなくして（まだまだ怪しい時代に）私は忠実なるあうしたんとなりました・・・。

＞雪のヌード
ＯＵＴが売れたのはそのおかげだったと言っても過言ではありません。
最初からそーゆー路線を狙ってたことはいうまでもないでしょう。
・・・それゆえ私は買えなかった、買っちゃいけない気がしてたのです。
ウブだったんだなぁ、あのころは。

アニメはかつてサブカルの代表みたいなものでした。思春期以降の若者にとってアニメは「卒業」して当たり前であり、そんなものに熱中しているのはちょっとおかしな連中だと思われていたのです。そのことは逆に言えばファンの方がメディアをリードしていたとも言え、ブームはメディアが仕掛けたのではなくファンが巻き起こしたものだったのです。
そこにいち早く目をつけたのがみのり書房の「ＯＵＴ」であり、徳間書店の「ロマンアルバム」とその成功を受けた「アニメージュ」だったのです。
決して大手ではない２社、特に徳間はゴシップ系の新聞や週刊誌で有名でした。そういったことを考えれば当時大きなムーブメントになりつつあったとはいえ、まだまだ先の見えないアニメというメディアに乗っかったのが、この２つの出版社だったことは必然だったのかもしれません。老舗の大手出版社にはそういう冒険は無理だったでしょう。

ＯＵＴのみのり書房は大きくなりそこねましたが、徳間書店は「サブカル」としてではなくメインカルチャーたり得るアニメというメディアに真正面から取り組み大成功しました。一時アニメの仕事がなかった（信じられませんが）宮崎駿に漫画連載をさせ、「リュウ」という漫画誌を創刊し安彦良和に漫画を描かせるなど大胆な企画を次々成功させました。
宮崎の漫画はその後アニメ化されヒットを飛ばし、現在のスタジオジブリ（徳間が出資している）設立につながり、「リュウ」で漫画家デビューした安彦良和はその後アニメの世界を退き漫画専門となるなど後のアニメ界に多大なる影響を及ぼしました。
徳間書店の先見性と「宮崎駿」という才能を埋もれさせなかったことは、それだけでも評価に値すると思います。

ＯＵＴはアニメがサブカルでなくなっていくと急速にパワーを失いましたが、紛れもなく時代を象徴する雑誌のひとつだったと言えます。

Edit

アヤしかったんだ…Σ(￣□￣；)

posted at:2008-02-01 02:49
written by:あおゐ

AKIRAさま

＞アヤシさ
本当にそうだだったみたいですね～。
よくぞ商業誌でここまで…!!←見てきたです～
調べた先の頁で「ある意味書店に並んだ同人誌」なんて書かれてました…
そっか、私が手にする頃は既にすっかりパワーが落ちちゃってたんですね。(´｀)

はっ?!AKIRAさんはあうしたんだったのですかっ!!
そ、それじゃあもしかしてイラストのみならず文章投稿もされておられたとか…気になります～♪(*>ω<*)

＞雪ちゃん
ええ～！売れた理由がこれですか…？
確かに…後にセイラさんのあんな姿がピンナップになる位ですものね…そーゆー路線、ですね～。

えへ…少年時代のAKIRAさんはとても純情だったのですね。
微笑ましいですにゃあ～ｖ(//^^//)

＞アニメはサブカル
今では信じられませんよね…未だに卒業できない私ですし。
私が若者だった頃も(笑)思春期以降にアニメ好き、だとちょっと敬遠されていたのかな…な感じはあった気がしましたけれども。
そして、私の頃は既にブームはメディアが仕掛けていたような…気もします。
徳間書店も大手、でしたもん～。(元はゴシップ系だったなんて驚きです)
当時、大手出版社が手を出さないジャンル・アニメが先の見えないメディアだった、と言う事がにわかに信じがたいです。

宮崎駿氏が一時期アニメの仕事が無かったなんて…本当に信じられないです。
アニメージュでナウシカを連載していた事は存じてましたが…きっかけはそうだったなんて…
安彦先生も漫画家としてのスタートはここから、だったんですね。
ここで漫画へ転向なさらなかったら「オリジン」が読めなかったんだ!!(> <)
私は宮崎作品もあまり詳しくないのですが…AKIRAさんが仰って下さった事がもしも無かったら、と思うと…現在の日本のアニメ界はどうなってしまっていたのでしょうね。。。

本当に…ヤマトの時代に色んな出来事があって…今日に繋がっている・今があるのですね。
私が今大手を振って(でもないですけど)アニメが好きでいられて恵まれておるのもヤマトがあったればこそ、という気がしてきちゃいました。(大袈裟ですかにゃあ？)

私の時代を象徴するような雑誌、って何だったのだろう…？
やっぱりAKIRAさんや皆さんのお若かった頃が羨ましい…てへ。(*´人｀*)←僻みは入ってないですよんｖ

いつも、ですけれども当時の詳しいお話、ありがとうございます♪
古書店等で初期のOUTに巡り合うことがあったら…このお話が頭をよぎるのだろうなぁ…(^^)

無題

posted at:2008-02-01 15:09
written by:natsumi

こんにちはｖ
流石はAKIRAさん、ディープなお話を有難うございます。
OUTは確かに違う匂いがしましたので（同人誌ぽかった）ので、初めて買ったときはドキドキものでしたわ（爆

当時徳間が出していた「アニメージュ」がやはり一番好きでした。特集ページも表紙も後出の「ジ・アニメ」など他の雑誌は全てアニメージュの２番煎じにしか見えませんでした。

OUT誌は全く別物で、お小遣いが少なかった私はもっぱら書店でこそりと立ち読み（かなり恥かしい）、アニメージュをメインに買っていました。何か懐かしいです。

Edit

私はファン○ードとアニ○ディアですた…(照)

posted at:2008-02-01 16:01
written by:あおゐ

natsumiさま

こんにちは♪そしていらっしゃいませ～♪(*^^*)
流石AKIRAさんですよね…本当に何でもお詳しくて…
爪の垢をちょぴっとでもいいので頂きたいです。ホントに。

私のとても嵌っていた時代には既にnatsumiさんがあげて下さった雑誌等が揃ってしまっていたので…「アニメージュ」が元となった、という事は全く存じませんでした。
う～ん、違いの解らない女子のワタシっ。(；；)

そんな私もnatsumiさんと同じくOUTは滅多に購入までに至りませんで時々友達から借りて読んでいた派です。
AKIRAさんのお話によるとどうやら私の頃にはすっかりとそのアヤシさやパワーはダウンしておったようなのですが…他とは違う雰囲気はあった気がします。(^^)
…それを言うならファ○ロードもそうだったかも…「カモノハシ」やら「ゲゲボ」やら…(恥ずかしいやら懐かしいやら///)
あの頃はそうやって上手い具合に一人ひとり別々の雑誌を購入していてよく回し読みしたなぁ…と私ものすたるじぃ～、です。

アニメック、ジ・アニメ、マイアニメ、アニメディア、ニュータイプ...

posted at:2008-02-02 00:38
written by:AKIRA

後発のアニメ雑誌たち。

アニメックは後発というわけではなく、むしろ早かったのですがマイナー度が高く少々趣を異にした雑誌でした。紙面に華やかさはなく地味、しかし評論を中心にした構成は他紙にはない個性がありやや硬派な「読むアニメ誌」といった感じでした。
ジ・アニメ、マイアニメはnatsumiさんのおっしゃるようにアニメージュの2番煎じという印象でした。アニメディアとさらに後発のニュータイプは独自の路線により今も生き残っていますね（買うことはありませんが）。

一時期の私はアニメージュ、OUT、アニメックを毎月買うという生活をしておりました。そして表紙や付録によってはマイアニメやジ・アニメまで・・・。まあ、少し狂っておったのですな、若気の至りってヤツで。
あ、ファンロードの何冊かもあります。
そしてそのほとんどが今も実家にあるというこの事実・・・ヤバすぎです。
ですから詳しいというか、ほかになにもないかのような生活をしていただけで。詳しくて当たり前というか・・・当時インターネットがあったらヒッキーだったかもしれませんね。

＞ヤマトあればこそ
正にその通りだと思います。
ヤマトがなければ今のようなアニメ文化になっていたかどうか。

ヤマトが起爆剤になってアニメブームが巻き起こり、ヤマトブームで一躍松本零士氏にスポットが当たりちょっとした松本ブームが起こり、TVアニメのハーロックや９９９が制作されハーロックのメインスタッフは映画「銀河鉄道999」を制作し、９９９は映画としても一定の評価を得る名作に仕上がりました。そして同じ年（1979年）にじわじわとブームの中心になってきたのが「ガンダム」です。ガンダムが翌年以降数年のブームの主役になりアニメは一時的なブームではなく、メディアの一ジャンルとしての地位を固めていくことになるのです。

幸運だったのはこの時期に実に多くの優れた才能がアニメ界にいたことです。彼らは、このブームに合わせるかのようにその才能を花開かせました。時代のニーズに応えうるだけの実力を蓄え、世に出るのを待っていたのです。ブームが起ころうが作品がつまらなければすぐ下火になります。しかし、ブームを支えうるだけの数多くの人材が日本にはいたため実にバリエーションに富む素晴らしい作品が次々と生まれ得たのです。

Edit

わぁい♪♪

posted at:2008-02-02 03:58
written by:あおゐ

AKIRAさま

こうしてあげられてゆくと相当な数があったのですね、アニメ誌って。(@@;)

私、アニメックは読んだ事がないかも…です。
私の若気の至り期はキャラがヴィジュアル的に取り上げられてナンボ、のミーハー一直線でしたから…(ハズカシイ)
「読むアニメ誌」ですか。。。
私の突っ走っておる頃、実際の紙面を拝見してみたかったです。

＞買う事はありませんが。
きゃー!!買ってたです。(> <)
ニュータイプは時々、購入でしたけども～!!(いやーん)

＞若気の至り
そっ、それを仰られると…私も…かなーり狂っておりましたデス(汗汗)
私も当時はお目当ての作品が取り上げられておれば(ちょっとした付録でも、です)買わずにいられませんでした…|||orz
ああｖAKIRAさんもファンロードを何冊かお持ちだったのですねっ♪嬉しい～♪♪
私は引越しの度に処分をしてきたので「本」の姿を保たれたままお持ちでいらっしゃる事が羨ましいです。(ホントですよ～)
「増刊」やら「ハンドブック」やらも持っていたのに…全て資源ゴミとして処分してしまったので。。。

うんにゃ!!AKIRAさんは他になんにもないなんて事ないではありませんか～！
AKIRAさんのクラクラしてしまう程の素晴らしい絵の才能と他の様々な分野への幅広い知識、心より尊敬しております。(私なぞがウルウルしてもご迷惑やもですが～；)
きっと、当時ネットがあったとしてもAKIRAさんはそうならなかったと思いますっ。
私だと説得力まるでないですけど。。。(＾＾；)
深く詳しくなんて絶対当たり前、なんかぢゃないですよう～！(*> <*)

＞ブームとそれ支えうるだけの人材
わぁ…AKIRAさんから肯定されて嬉しい～。

さらっと当時の事をネットで見てきて私はそう感じたので…
実際AKIRAさん達は今日までその過程を見続けてこられたのですよね…

映画「銀河鉄道999」はハーロックのメインスタッフが手がけられたのですか！
…本当に何にも知らない奴ですみません。(TT)
「名作・999」見てみなくては～!!
でも、その前にガンダムの映画版とTV版(２周目)を～…

こうしてお話を聞いていると、私の若気の至り期にはすっかりと「アニメ」の地位は固まっていたのだなぁ、と言う事が改めてひしひしと。。。

ホントにあと５年生まれるのが早かったら素晴らしい作品達を体感できたのかと思うと…うにゃ～。(´｀)

…ブームを起こす側とそれに応える側、どちらかが欠けてもダメ、今日は無かったのですよね。。。
本当に…素晴らしい時を過ごされたんですね。AKIRAさん達。(^^)
優れた多くの才能が織り成した作品達(とアニメ誌の創世記)を肌身で感じる経験は他の世代ではできなかった事ですもん。
やっぱり憧れちゃいます～。

無題

posted at:2008-02-03 00:59
written by:natsumi

私は小松原一男さんの絵が好きでした。
お亡くなりになった時は本当に残念でなりませんでした。
ハーロックや９９９のキャラデザをされていたと思うのですが…
他にも沢山の作画をなさってましたね…
http://www.oh-pro.co.jp/html-j/komatubara.html

Edit

メーテル！(TT)

posted at:2008-02-03 03:33
written by:あおゐ

natsumiさま

小松原一男さん公式サイト情報、ありがとうございます！
私も…今思えば、子供の頃好きだった「ハーロック」や「999」は小松原さんの絵が好き、だったのかもしれません。
松本先生ファンに怒られてしまいそうですが、「999」はアニメの方で物凄く慣れ親しんでおった為、後年、松本先生の原作漫画を読んだ際暫くの間ちょっとした違和感に悩みました。(＾＾；)

natsumiさんが仰られておられるとおり、松本作品だけでなく、「タイガーマスク」、「ナウシカ」や「デビルマン」あげればきりがないほど様々な作品を手がけられておられたのですね…
才能豊かな方々を神様は先に連れて行ってしまわれるみたいで…本当に残念でなりません。

そういえば…

posted at:2008-02-03 02:48
written by:natsumi

あおゐさん

↑のアスランさんで思い出したのですが…ダムはもう見終わられたのでしたっけ？
ＳＥＥＤはファーストとを見ていれば楽しめると思いますよ、いろんな意味で（爆

…話があちこち飛びましてすみません。
スルーしてくださいませ。
ではでは。

Edit

種。

posted at:2008-02-03 04:19
written by:あおゐ

natsumiさま

はい。TV版ファーストダムは観終えて次は映画版三部作を…と思っていたのですが、不測の事態が発生いたしまして(苦笑)かなーり道草を食いまくっています。(＾＾；；；)

＞種
み、観たいんです…本当に…説得力全然ないですが…orz
ぢつは…ネットの海をさまよってちょいと小耳に挟んだのですが、「赤い彗星」さんがらみ？でニヤリとする展開があるとかないとか…(甚だしく間違えておりましたら申し訳ありません～！)

上↑に続きまして素敵情報、ありがとうございます♪(ぺこりん)
楽しくお話できればどんな事でも～♪ですのでこれからも是非教えて下さいｖ、なのですｖm(^^)m

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プロフィール

ＨＮ：

あおゐ

性別：

女性

自己紹介：

いくつになっても漫画やアニメが好き♪
おもちゃ関係も好き。収集モノに弱し。
昭和肆拾×年睦月拾漆日、旧・浦和市生まれの現在秋田県在住でありんす。(今でも浦和ラヴｖ)
余談ですが、まだ両親も秋田におるのでなかなか関東近辺に行けるチャンスがなく…(弟は現さいたま市におるのですが…ナカナカ)
経年経過と共に横ばい傾向が止まっておりません(泣)。
残念ではございますがプロフ画像を横に拡げた(と、現在諸事情によりニセガイコツさんをようやく卒業いたしましてベリーベリーショートヘアーまで復活しましたです)姿をイメージ下さいまし。

↓どんどん増える私の欲望。
108で足りなくなる日も近い?!(苦笑)
【行ってみたい場所】
・神楽坂
・横濱野毛
・敦賀市

・慈恩弘国(京都にあるお好み焼き屋さんです)

【再度訪れたい場所】
・日暮里
・秋葉原
・京都奈良方面
(関西地方漫遊したいス)

【見てみたい作品】
・００９シリーズ
・Gガンダム
・ワイルド７(OVA含む)
・ジョー以外のちば先生作品
・ガンダム種
・ジ・オリジン(9～)
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・初期の寅さん
(寅さんシリーズ全部)
・花郁悠紀子作品
・山岸涼子「甕のぞきの色」
・映画版999
・残酷な神が支配する
・傷だらけの栄光(映画)
・木原敏江先生作品(夢の碑etc.)
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